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年度 広島バイオフォーラム - Hiroshima University ·...

Date post: 21-May-2020
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~広島発バイオテクノロジーの現状と将来への展望~ (事務局)広島県 農林水産局 農業技術課 T E L 082-513-3559, F A X 082-223-3566 E メール [email protected] 日 時 会 場 平成 27 年 11 月 16 日(月) 13:00~17:10 (開場 12:30~) 広島YMCA国際文化ホール ( (広島市中区八丁堀 7-11) 問合せ先 主 催 広島バイオテクノロジー推進協議会 入場無料 (要 参加申込) 先着 200 名 広島バイオテクノロジー推進協議会創立 30 周年を迎えて 会長 不破 広島県内の企業が有していた、牛の受精卵移植、遺伝子操作、植物の組織培養などの技術を軸に、県内の研究技術 機関の発展を促すことを目的として、広島バイオテクノロジー推進協議会を創設しました。関係機関各位のご支援、 ご協力を得て、30 周年を迎えることができました。ここに、これまでの技術発展を総括し、記念フォーラムを開 催いたします平成 27 年度 広島バイオフォーラム 13:10~14:00 (座長 広島バイオテクノロジー推進協議会 会長 不破 亨) 【特別講演】 「再生医療 ~関節軟骨再生~」 広島大学 学長 越智 光夫 14:00~15:15 (座長 広島バイオテクノロジー推進協議会 副会長 新田 浩通) 【一般講演】 「遺伝子組換え技術を用いた環境ストレス耐性植物の作出について」 広島県立西条農業高等学校生物工学科 手島 智弘 氏,玉田 悠弥 氏,中宗 宥颯 「広島の和牛生産を支えるバイオテクノロジー」 広島県立総合技術研究所畜産技術センター育種繁殖研究部 研究員 福本 豊 「美味しさと機能性を兼ね備えたお米“GABA ライス”の開発とその活用」 株式会社サタケ技術本部二次加工グループ 主任研究員 植向 直哉 「名醸地広島を支えるバイオテクノロジー」 広島県立総合技術研究所農業技術センター栽培技術研究部 副部長 勝場 善之助 広島県立総合技術研究所食品工業技術センター生物利用研究部 副部長 大土井 律之 15:25~15:50 (座長 広島バイオテクノロジー推進協議会 副会長 江坂 宗春) 【招待講演】 「ゲノム編集の応用と将来」広島大学理学研究科数理分子生命理学専攻 教授 山本 卓 15:50~16:40 「バイオテクノロジーの現状と将来への展望 ~広島バイオへの提言」 株式会社日経BP 日経バイオテク シニアエディター 河田 孝雄 プログラム 13:10~17:00 【ポスター・巨大作物展示】 「特殊肥料万田 31 号を用いた巨大ヒョウタン栽培の試み」 万田発酵株式会社アグリバイオ事業部 主任 三和 政徳 YMCA 本フォーラムは広島大学の 5研究科共同セミナー (先端物質科学、総合科学、 理学、工学、生物圏科学)の 単位(2回分)として認められます 後 援 日本生物工学会、 日本農芸化学会中四国支部
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Page 1: 年度 広島バイオフォーラム - Hiroshima University · 広島県立総合技術研究所農業技術センター栽培技術研究部 。 ~広島発バイオテクノロジーの現状と将来への展望~

~広島発バイオテクノロジーの現状と将来への展望~

(事務局)広島県 農林水産局 農業技術課 T E L 082-513-3559, F A X 082-223-3566 E メール [email protected]

日 時

会 場

平成 27年 11月 16日(月)

13:00~17:10 (開場 12:30~)

広島YMCA国際文化ホール ( )

(広島市中区八丁堀 7-11)

問合せ先

主 催 広島バイオテクノロジー推進協議会

入場無料

(要 参加申込) 先着 200名

広島バイオテクノロジー推進協議会創立 30 周年を迎えて 会長 不破 亨 広島県内の企業が有していた、牛の受精卵移植、遺伝子操作、植物の組織培養などの技術を軸に、県内の研究技術

機関の発展を促すことを目的として、広島バイオテクノロジー推進協議会を創設しました。関係機関各位のご支援、

ご協力を得て、30 周年を迎えることができました。ここに、これまでの技術発展を総括し、記念フォーラムを開

催いたします。

平成 27年度 広島バイオフォーラム

13:10~14:00 (座長 広島バイオテクノロジー推進協議会 会長 不破 亨) 【特別講演】

◆「再生医療 ~関節軟骨再生~」 広島大学 学長 越智 光夫 氏

14:00~15:15

(座長 広島バイオテクノロジー推進協議会 副会長 新田 浩通) 【一般講演】

◆「遺伝子組換え技術を用いた環境ストレス耐性植物の作出について」 広島県立西条農業高等学校生物工学科 手島 智弘 氏,玉田 悠弥 氏,中宗 宥颯 氏

◆「広島の和牛生産を支えるバイオテクノロジー」 広島県立総合技術研究所畜産技術センター育種繁殖研究部 研究員 福本 豊 氏

◆「美味しさと機能性を兼ね備えたお米“GABA ライス”の開発とその活用」

株式会社サタケ技術本部二次加工グループ 主任研究員 植向 直哉 氏

◆「名醸地広島を支えるバイオテクノロジー」 広島県立総合技術研究所農業技術センター栽培技術研究部 副部長 勝場 善之助 氏 広島県立総合技術研究所食品工業技術センター生物利用研究部 副部長 大土井 律之 氏

15:25~15:50

(座長 広島バイオテクノロジー推進協議会 副会長 江坂 宗春) 【招待講演】

◆「ゲノム編集の応用と将来」広島大学理学研究科数理分子生命理学専攻 教授 山本 卓 氏

15:50~16:40 ◆「バイオテクノロジーの現状と将来への展望 ~広島バイオへの提言」 株式会社日経BP 日経バイオテク シニアエディター 河田 孝雄 氏

プログラム

13:10~17:00

【ポスター・巨大作物展示】

「特殊肥料万田 31 号を用いた巨大ヒョウタン栽培の試み」 ◆

万田発酵株式会社アグリバイオ事業部 主任 三和 政徳 氏

YMCA 本 館

本フォーラムは広島大学の 5研究科共同セミナー

(先端物質科学、総合科学、 理学、工学、生物圏科学)の

単位(2回分)として認められます

後 援 日本生物工学会、 日本農芸化学会中四国支部

Page 2: 年度 広島バイオフォーラム - Hiroshima University · 広島県立総合技術研究所農業技術センター栽培技術研究部 。 ~広島発バイオテクノロジーの現状と将来への展望~

11 月 11 日(水)までに または でお申込みください。 FAX E メール 定員を超えた場合は、こちらからご連絡します。

参加申込書に記入し、こちらへお送りください。

082-223-3566 (事務局:広島県農林水産局農業技術課あて)

参加申込書と同じ内容を記載し、こちらにお送りください。

[email protected]

平成 27 年度 広島バイオフォーラム 参加申込書(FAX申込書)

所属団体名 /会社名等

ふ り が な 氏 名

電 話 FAX

参加申込方法

※ご提供いただいた個人情報は,個人情報保護法に基づいて管理し,本記念講演開催の利用目的以外で利用することはありません。 (ただし,法令等により提供を求められた場合を除きます。)

≪公共交通機関ご利用の場合≫

•市内電車(5 番以外)「立町」電停下車徒歩 3 分

•アストラムライン「県庁前」駅下車徒歩 5 分

•JR「広島」駅からタクシーで 10 分

•広島バスセンターから徒歩 5 分

•宇品港から JR 広島駅行き市内電車(1 番)「立町」電停下車徒歩 3 分

≪お車ご利用の場合≫

•YMCA の立体駐車場( 100 円/20 分)をご利用ください。

ただし、車高が 160cm を越えるお車と 33 ナンバーのお車の

入庫はできませんのでお近くの一般駐車場をご利用ください。

会場までのアクセス

広島バイオテクノロジー推進協議会では、随時、会員を募集しています

入会申し込みの方法は、事務局までお問い合わせください。

事業目的 広島バイオテクノロジー推進協議会は、県内の産、学、官の緊密な連絡協調により、バイオテクノロジー

の積極的な開発、普及を図ることによって、広島県の産業振興と県民生活の向上に寄与することを目的とし、

バイオテクノロジーの開発、普及に関する情報交流や調査研究、バイオテクノロジーに関する人材養成、研

究及び研究成果活用方策等の連携、援助、バイオテクノロジーに関する総合的な提言等を行っています。 事業内容 総会記念講演、広島バイオフォーラム、研究成果発表会、研究アドバイザー派遣事業など

ココ


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