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Liberal Arts Contemporary - Showa Women's University · 2019. 2. 28. · リテラシーを学ぶ...

Date post: 08-Oct-2020
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1 年次 2 年次 3 年次 4 年次 社会を読み解くための 基礎力を身につける 専門科目を 横断的に学ぶ ゼミに所属し、専門領域の 学びを深める 演習での研究成果を 卒業論文にまとめる 学科入門科目 学びの領域 学科基礎科目 学科展開科目 学部総論 現代社会と社会学 現代社会論 現代都市事情 現代都市論 環境社会論 環境と地域づくり ゼミナールⅠ~Ⅳ メディア・コミュニケーション論 メディア理論 ネットワーク社会論 ソーシャルメディア論 情報と社会 アーカイブズ論 表象文化と社会 表象文化論 情報文化論 広告文化論 社会をみる目 環境をみる目 メディアをみる目 文化をみる目 学科全般科目 学科基礎科目 社会調査士 ソーシャル ことばと社会 エスニシティ論 人口動態と社会 消費と経済 国際理解入門 グローバル社会の政治経済学 食とグローバル社会 世界をみる目 経済をみる目 Thematic Approach in English         Thematic Workshop in English メディア・コミュニケーション(ボストンサマーセッション) グローバル メディア 英語科目 心理学概論  社会心理学概論  社会福祉  教育学概説 学科入門科目 現代教養入門 Ⅰ・Ⅱ 現代教養入門 Ⅲ 哲学 行政と地方自治 国際関係論 社会問題概観 公共政策と文化 市民社会の法 地域社会の活性化(農村) くらしと地球環境 社会科学の数学 社会貢献と企業メセナ 現代政治と政治学 地域社会のデザイン(都市) 地域研究(アジア) 労働社会学 アート・マネージメント 現代政治論 生活経営研究 地域研究(欧州) マスメディアと現代社会 社会科学と社会調査 社会調査の理論と方法 統計分析基礎 社会経済統計 Ⅰ・Ⅱ フィールドワークと質的分析 社会調査実習 Ⅰ・Ⅱ PBL科目 日本語発信・表現 プロジェクト 情報分析 日本語表現 Ⅰa(書き方/基礎) 日本語表現 Ⅱa(書き方/応用) 日本語表現 Ⅲa(書き方/実践) 日本語表現 Ⅰb(話し方/基礎) 日本語表現 Ⅱb(ナレーション) 日本語表現 Ⅲb(プレゼンテーション) メディア・リテラシーⅠa(基礎) メディア・リテラシー Ⅱa(デザイン) メディア・リテラシー Ⅱc(映像編集) メディア・リテラシーⅠb(情報論) メディア・リテラシー Ⅱb(情報発信) プロジェクト・ファシリテーション     パブリック・リレーションズ     アイディア発想技法     ワークショップ技法 ※この表には主要な科目のみ記載しています。 プロジェクト活動・ゼミ活動・留学 社会調査研修(東京・国内・国際) CLAプロジェクト 学びの領域と実践の場をつなぐ 演習(ゼミ) 科目名称等は変更することがあります。
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Page 1: Liberal Arts Contemporary - Showa Women's University · 2019. 2. 28. · リテラシーを学ぶ 現代における教養の一つとして、学んだ知識を実践の 場で活用する能力=リテラシーを重視しています。多彩

1年次 2年次 3年次 4年次社会を読み解くための基礎力を身につける

専門科目を横断的に学ぶ

ゼミに所属し、専門領域の学びを深める

演習での研究成果を卒業論文にまとめる

学科入門科目学びの領域 学科基礎科目 学科展開科目

学科共通科目

学部総論

現代社会と社会学 現代社会論現代都市事情 現代都市論環境社会論 環境と地域づくり

ゼミナール Ⅰ~Ⅳ

メディア・コミュニケーション論 メディア理論ネットワーク社会論 ソーシャルメディア論情報と社会 アーカイブズ論表象文化と社会 表象文化論情報文化論 広告文化論

社会をみる目

環境をみる目

メディアをみる目

文化をみる目

学科全般科目学科基礎科目

社会調査士

ソーシャル

ことばと社会 エスニシティ論人口動態と社会 消費と経済国際理解入門 グローバル社会の政治経済学食とグローバル社会

世界をみる目

経済をみる目

Thematic Approach in English         Thematic Workshop in Englishメディア・コミュニケーション(ボストンサマーセッション)

グローバル

メディア

英語科目

心理学概論  社会心理学概論  社会福祉  教育学概説

学科入門科目 現代教養入門 Ⅰ・Ⅱ 現代教養入門 Ⅲ

哲学

行政と地方自治

国際関係論

社会問題概観

公共政策と文化

市民社会の法

地域社会の活性化(農村)

くらしと地球環境

社会科学の数学

社会貢献と企業メセナ

現代政治と政治学

地域社会のデザイン(都市)

地域研究(アジア)

労働社会学

アート・マネージメント

現代政治論

生活経営研究

地域研究(欧州)

マスメディアと現代社会

社会科学と社会調査

社会調査の理論と方法

統計分析基礎

社会経済統計 Ⅰ・Ⅱ

フィールドワークと質的分析

社会調査実習 Ⅰ・Ⅱ

リテラシー科目群 PBL科目

日本語発信・表現

プロジェクト

情報分析

日本語表現 Ⅰa(書き方/基礎) 日本語表現 Ⅱa(書き方/応用) 日本語表現 Ⅲa(書き方/実践)

日本語表現 Ⅰb(話し方/基礎) 日本語表現 Ⅱb(ナレーション) 日本語表現 Ⅲb(プレゼンテーション)

メディア・リテラシー Ⅰa(基礎) メディア・リテラシー Ⅱa(デザイン) メディア・リテラシー Ⅱc(映像編集)

メディア・リテラシー Ⅰb(情報論) メディア・リテラシー Ⅱb(情報発信)

プロジェクト・ファシリテーション     パブリック・リレーションズ     アイディア発想技法     ワークショップ技法

※この表には主要な科目のみ記載しています。

プロジェクト活動・ゼミ活動・留学

社会調査研修(東京・国内・国際)

CLAプロジェクト

卒業論文・演習

専門科目

学びの領域と実践の場をつなぐ 演習(ゼミ)

科目名称等は変更することがあります。

Curriculumカリキュラム   4年間の学びを知る

Qualifications取得できる資格

Graduation Thesis卒業研究のテーマ例

Faculty of Humanities and Social Sciences

学科のアドミッション・ポリシーは、本学ホームページ(https : / /un iv .swu.ac . jp/gu ide/educat ion/f_po l icy/)をご確認ください。

□路面電車が担う交通機能と相乗効果についての研究 ―広島を事例として―□寺山修司の作品世界 ―演劇の考察を中心に―□「フードツーリズム」から捉える地方創生の可能性 ―「観光先進国 日本」を目指して―

※2018年度卒業論文より抜粋

社会調査士 高等学校教諭一種(公民)図書館司書・司書教諭 学芸員 社会福祉主事(任用資格)日本語教員(大学認定証)

Department of

Contemporary Liberal Arts

社会科学分野を中心に学び、現代社会の諸問題を探究する

1・2年次の「現代教養入門」で社会を読み解くための基礎的な方法を学び、「社会をみる目」「メディアをみる目」「世界をみる目」などの科目で“現代”を幅広く多角的にとらえる力を培います。2年次からは学際的な学びを活かしながら専門科目を履修し、社会科学の関心を深めていきます。日本語と情報リテラシーを確実に身につけ、2年次以上では専門

領域とリンクさせながら、表現力と発信力、情報分析能力を磨き、自分の意見や主張を論理的かつ魅力的に伝える力を養います。また、PBL科目では企画の立案や、その実行に関する知識やスキルを学ぶことで、問題発見解決型学習を進めます。3年次から専門領域に分かれてゼミに所属し、4年次で卒業論文を仕上げます。

期待する学生像

現代社会をみる「視座」を鍛え、社会に発信・表現する能 力を磨きた い 学 生 。幅 広 い 知 識に基 づく的 確な判断力を身につけ、社会の変化に柔軟に対応し、社会と積極的に関わりたい学生。「知」への楽しみを見つけたい学生の入学を期待します。

1 多様化する現代社会の基礎となる教養を身につける

多様化する現代社会を見通し、自らと社会の未来を選択していくための基礎として、社会科学諸分野を横断的に学びます。1年次の必修科目で基礎を固めた後、“現代”を幅広く多角的にとらえるカを培います。

2 教養の一つとして必要なリテラシーを学ぶ

現代における教養の一つとして、学んだ知識を実践の場で活用する能力=リテラシーを重視しています。多彩なアクティブラーニングによって、日本語やメディア・社会調査・プロジェクトに関するリテラシーを身につけます。

3 身につけた教養を磨く場としてプロジェクトに取り組む

授業を通して身につけた多角的な知識や理論・リテラシーを、プロジェクトへの参加を通して、実践的に磨いていきます。大学の外部とも積極的に関係性を築きながら、教養を確実に自分のものとします。

教 養 で 人 間 と 社 会 の 新 た な 価 値 を

現代教養学科

076 077

国際学部

グローバルビジネス学部

現代教養学科

人間文化学部

人間社会学部

生活科学部

環境デザイン学部

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