2010/05/06

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IIJクラウドサービス 「IIJ GIO（ジオ）」のご紹介

株式会社インターネットイニシアティブ

マーケティング企画開発部 主任 今井 健

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目次

クラウドサービスに至るIIJの取り組み

IIJ GIOサービスの特長

IIJ GIOを実現する技術

IIJ GIOのサービス体系

コンポーネントサービスメニュー

IIJ GIOが持つ豊富なバリエーション

コンポーネントサービス：サービスご利用料金

プラットフォームサービス

アプリケーションサービス

Windows Server 2008 R2 Hyper-Vの採用

ロードマップ

モジュール型・エコデータセンター

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高品位な「クラウド」を実現するための、技術と運用力を保持。

クラウドサービスに至るIIJの取り組み

IIJデータセンターファシリティ

1990 2000 2010

1995年

■Webホスティングサービス

1998年

■データセンターサービス■データセンター接続サービス

IBPSサービスイメージ

2000年

ITリソースを必要なときに必要なだけ提供する「リソースオンデマンドサービス」

クラウドを構成する最先端技術の開発。

2009年

「クラウド」というワードが普及する以前から、IIJはこの分野において過去10年以上に渡り、積極的な技術開発とサービス提供を行ってきました。現在では400システム、2,600ラック、21,000管理ノードに及ぶ、高いシステム運用実績を誇っています。

「クラウド」以前から、IIJはこの分野で実績を積んできました。

■データマネジメントサービス：DMS■ネットワークマネジメントサービス：NMS■サーバマネジメントサービス：SMS■運用管理サービス

・NHN：数千台規模のサービスホスト（サーバ）集約技術開発・ddd：分散ファイルシステム（MapReduce）開発・モジュラー型（コンテナ）DC開発・独自運用/監視システム開発

新クラウドサービス「IIJ GIOサービス」発表。

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IIJ GIOサービスの特長

高い品質と柔軟性で、日本のビジネスを支えるクラウドサービス。

豊富なITリソースをオーダーメイド提供

システムを構成するすべてのITリソースをコンポーネントとして用意。コンポーネントの組み合わせは1000通り以上で、システム要件に合わせてオーダーメイド型で組み合わせることが可能です。テスト利用から大規模なエンタープライズシステムまでお客様のニーズに幅広く対応します。

圧倒的な低価格

ITリソース大規模調達とオープンソース、自社開発による自動制御基盤構築により、低価格提供を実現しています。レンタルサーバと同等の価格でエンタープライズレベルのクラウド環境がご利用できます。

エンタープライズシステムベースのサービス品質

エンタープライズシステムの構築、運用を10年以上に渡り行ってきた経験を元にエンタープライズシステムをベースとした高品質なサービスをご提供します。性能、運用、契約まで細かくサービスレベル目標（SLO）を公開しているため、安心してご利用できます。

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ディスクレスサーバ群

大規模ストレージ

IP-SAN

高密度L2ネットワーク 自動制御基盤

サーバ

ハイパーバイザ

ネットワーク

ストレージ

GIO

API

プロビジョニング

監

視

構成管理

IIJ GIOを実現する技術

実績に基いた、自社開発によるクラウドアーキテクチャ。

IIJ GIOは自社サービスインフラ及びITリソースのオンデマンドサービスにて実績を積んだアーキテクチャにより構成されています。大容量のネットワークやサーバ、ストレージとこれらを管理する自動制御基盤等、様々な技術が組み合わさることで、高品

質で柔軟、迅速なＩＴリソースの提供を可能にしています。

L2ネットワークの高密度多重化利用によりネットワークの柔軟性、セキュリティを大幅に向上。

高密度L2ネットワーク

大規模サーバリソースを用意。ディスクレスにより信頼性を向上。

大規模サーバリソースプール

大規模ストレージプールを用意。高速IP-SANにより接続。

大規模ストレージプール

リソースプールを自動管理するための基盤を自社開発。API経由でクラウド基盤を統合管理しています。

自動制御基盤

プロビジョニングAPIによりサーバ、ストレージ、ネットワークの各リソースをサービスに自動割り当て。

プロビジョニング

監視APIにより物理リソースから仮想リソース層まで一元的に監視。

監視

システム構成管理APIにより、物理リソースと仮想リソースをリアルタイムで把握。

構成管理

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IIJ GIOのサービス体系

幅広いレイヤでのご提供により、あらゆるニーズに対応します。

SaaS

IIJ GIOアプリケーションサービス

IIJ GIOコンポーネントサービス

HaaS/IaaS

PaaS

IIJ GIOプラットフォームサービス

ホスティングパッケージ

Microsoftオフィスパッケージ

開発環境パッケージ

グループウェア

モバイルCRM

企業メール

IIJ GIOは、HaaS/IaaSからSaaSまで、すべてのサービスレイヤでご提供する包括的なクラウドサービスです。リソースを組み合わせ利用するコンポーネントサービスの他に、PaaS、SaaSレイヤでご提供するオールインワン型のサービスがあります。

お客様 お客様 お客様

レディメイド

オーダーメイド

想定されるお客様の利用シーンに合わせて、コンポーネントをパッケージ。

各ITリソースをそのままご提供。組み合わせにより、最適な環境を構築します。設計&

インテグレーション

FW LB

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IIJ GIOコンポーネントサービスメニュー

ベースサーバ アドオン

Vシリーズ（仮想化タイプ）

Xシリーズ（専有タイプ）

個 別

ネットワーク

・インターネット接続 ・リモートアクセス ・プライベート接続（WAN）・ファイアウォール/ロードバランサ ・IPS/IDS ・WAF

・SAN ・NAS ・バックアップ

ストレージ

モニタリング＆オペレーション

・モニタリング（-システム稼動 -ボトルネック -キャパシティ）・オペレーション（-オペレータ手順 –運用エンジニアサポート –拡張運用） ・レポーティング

・ミドルウェア ・ソフトウェアツールキット ・開発管理環境 ・オフィス環境

アプリケーションプラットフォーム （2010年度順次ご提供予定）

サーバとITリソースを組み合わせ、エントリレベルからエンタープライズレベルまで柔軟にシステムを実現。

IIJ GIOコンポーネントサービスは、ベースサーバとアドオンから構成されています。多様なコンポーネントにより、1,000通り以上の組み合わせが可能なため、あらゆるシステムに対応可能。従来のクラウドサービスにはなかった高い柔軟性を実現します。

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IIJ GIOが持つ豊富なバリエーション

1,080通りの組み合わせで、個別SIと同等の柔軟性を実現。

インフラ構築を必要としない、1,000種類を超えるクラウド構成を用意しています。希望するリソースを各項目から選択、構成していただくことで、システムインテグレーション並みの柔軟性を実現。お客様のニーズに合致したシステムリソースを提供します。

※.FW：ファイアウォール LB：ロードバランサ WAF：Webアプリケーションファイアウォール

サーバタイプ

3 5 3 2 32 2×

サーバグレード

ネットワーク接続

ネットワーク機器

ストレージHAクラスタOSタイプ

×××××

仮想

専有

個別 P10

P160

P80

P40

P20

WAFWindows

Server

Cent OS

RHEL

単体

HAクラスタ

SAN

NAS

FW

LB

※

※

※

インターネット

WAN

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IIJ GIOコンポーネントサービス：サービスご利用料金

月額8,000円から、サーバリソースをご提供します。

■Vシリーズ（仮想化タイプ） ■Xシリーズ（専有タイプ）

X160

8core

24GB

146GB（RAID 0+1）

45,000円

300GB（RAID 0+1）

同左

月額費用

CPU

メモリ

ディスク容量

ディスク追加

OS

運用監視

NIC

OSオプション

物理2（最大10）

要お問い合わせ

サーバグレード

同左Cent OS、Windowsサーバ、RedHat Linux

月額費用

性能指標

メモリ

ディスク容量

ディスク追加

OS

運用監視

V10 V20 V40 V80 V160

NIC

8,000円～39,000円

1ICU

1GB 2GB 4GB 8GB 16GB

30GB

100GB、300GB、500GB単位、2領域まで（有償オプション）

PING監視、URL監視、ポート監視

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2ICU 4ICU 8ICU 16ICU

サーバグレード

※

※Xeon L5520 2.26GHz ×2 相当

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IIJ GIOプラットフォームサービス

GIOプラットフォームサービス

システムを構築する上で必要になるミドルウェアをパッケージ化してご提供します。リソースを手配する手間がなくなるため、ス

ムーズに導入できます。また、ライセンスを管理する必要もなくなり、手軽な運用環境まで実現可能です。

ホスティングパッケージ

開発環境パッケージ

Microsoftオフィスパッケージ

開発環境パッケージ

Microsoftオフィスパッケージ

ホスティングパッケージ

インターネットを利用したホスティング系のサービスです。すべての操作はお客様自身により、オンライン上で可能。バーチャルサーバやWebサーバ、メールサーバに必要な機能等を提供します。

マイクロソフト社の様々なプロダクトをプリインストールした環境を提供するサービスです。社内システムに必要なIIS、SQLServer、FileServerやメールサーバに必要なExchange機能等を提供します。

アプリケーションの開発者に向けた、統合開発プラットフォームのサービスです。Java開発に必要なIDEツール、CVSツールや.Net/VB開発に必要な.Net Frameworkといった機能を提供します。

インターネットを利用したホスティングサービス

マイクロソフト社の様々なプロダクトをパッケージ

アプリケーション開発者向けの統合開発プラットフォーム

IIJ GIOの基盤上で、ビジネスに必要なミドルウェアをパッケージ。

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GIOアプリケーションサービス

IIJ GIOアプリケーションサービス

IIJ GIOの基盤上で、ビジネスに役立つアプリケーションをSaaS提供。

多数の導入実績を持つサイボウズガルーンをご提供。数百ユーザから1000ユーザ以上にも対応し、「ユーザ単位の利用料金」でご利用可能です。

中堅～大手企業で実績のあるメールシステムパッケージ（IIJ開発）をSaaS提供。複数の権限をもち、見やすいWebUIでの管理者機能が特長です。

モバイル向けにマーケティング活動を行うための「会員管理」「高速メール配信」「モバイルサイト構築」「アクセス履歴管理」等の機能（IIJ開発）を、統合的にご提供します。

グループウェア

モバイルCRM

企業メール

IIJ GIO上に構築されたSaaSレイヤでのコンポーネント・パッケージです。利用するシステム形態や規模に応じて、IIJ GIOが持つ「柔軟性」「セキュリティ」といった優位性を活かし、お客様のニーズを満たす最適なアプリケーションサービスを提供します。

モバイルマーケティングを強力にサポート

低コストで高い信頼性を確保するエンタープライズメール

安心して使えるクラウド型のグループウェア

INVITO mobile

iiMail Suite

サイボウズガルーンSaaS

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Windows Server 2008 R2 Hyper-Vの採用

Windows Server 2008 R2 Hyper-Vを採用。企業の情報システムにおけるWindowsサーバの利用形態やシステムアーキテクチャからWindowsサーバに親和性の高くコストメリットの出るWindows Server 2008 R2 Hyper-Vを採用しています。

Windows Server 2008 R2 Hyper-Vの採用

○System Centerの採用

System Centerにより、仮想化されたプラットフォームの統合的な管理基盤の整備が容易にVirtual Machine Managerによる仮想サーバ/マシンの一元管理、Configuration Managerによるパッチ/AP配信Data Protection Managerによるデータバックアップ・リストア、Operations Managerによる稼動監視

○Dynamic Datacenter Tool Kitの採用開発生産性を飛躍的に向上させるTool Kitにより、効率的なプラットフォーム開発が可能にプロビジョニング自動化と管理ツールのシームレスな連携をサポート

様々なコードサンプルの提供による開発生産性の向上をサポート

○Hyper-V 2.0の採用

大規模な仮想環境に対応する機能拡張により、エンタープライズクラウド環境の構築が容易に

Live Migration、Cluster Shared Volume等の新機能の提供ネットワーク機能強化（TCPオフロード・Virtual Machine Queue）、ホットプラグディスクのサポート

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IIJ GIOロードマップ

ベースサーバ

サーバアドオン

GIOプラットフォームサービス

GIOアプリケーションサービス

（次期検討サービス）

~2010年4月（順次） ~2010年6月 ~2010年9月 2010年度中（未定）

IIJ GIOコンポーネントサービス

■Vシリーズ（対応OSはCentOS、RHEL）

■Xシリーズ（対応OSはCentOS、RHEL、Windows）

■Xクラスタシリーズ（対応OSはCentOS、RHEL、Windows）

■インターネット接続■プライベート接続（VPN、閉域網）■ファイアウォール／ロードバランサ■WAFベーシック ※4月■ストレージ NAS、FC-SAN■モニタリング&オペレーション

■ホスティング ※6月（Web、メール、LAMP など）

■モバイルCRM（INVITO MOBILE）■グループウェア（サイボウズガルーンSaaS）

■Vシリーズ（Windows追加） ※5月※V160を除く

■Vクラスタシリーズ ※5月（対応OSはRHEL、Windows.※ た だ し RHEL は V10,V20 の み 、WindowsはV160を除く）

■Xシリーズ／Xクラスタシリーズ（VMWare追加） ※6月

■APプラットフォーム（Apache、Tomcat、MySQL）■統合開発環境（Java）■オフィスサーバパック（マイクロソフトプロダクト）

■Vシリーズに機能追加・ライブマイグレーション・オートスケール

■Vシリーズ対象追加・WindowsのV160

■Vクラスタシリーズ対象追加・CentOS ・RHELのV40以上グレード・WindowsのV160

■ファイアウォール（仮想タイプ追加）■IPS/IDS■WAF（専用/仮想タイプ追加）

■リモートアクセス ※5月■データベース ※6月（Oracle、MySQL）

■外気冷却方式モジュール型データセンター

■DRサービス

■ロードバランサ（仮想タイプ追加）■データベース（SQL Server）■システムバックアップ

■統合開発環境（Windows）■仮想デスクトップ

■メールサービス（iiMail） ※5月

■IIJ GIOストレージサービス

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モジュール型・エコデータセンター

■モジュール型エコ・データセンターイメージ図ファシリティコストの削減

通年の外気冷却の利用による空調設備コストの削減と、コンテナユニット採用による建屋コストの削減を実現。これにより、従来型に比べファシリティコストを40%削減し、初期投資の軽減を目指します。

建設期間の短縮

ファシリティをモジュール化することにより、建設期間の短縮が可能に。需要に応じ、オンデマンドでデータセンター設備を拡張できるため、クラウド環境のスケールアウトにも容易に対応できます。

サーバの高密度実装による効率化

ラック単位で利用可能な電力量を3KVA程度に抑え回避してきた熱問題を、この外気冷却コンテナユニットでは1ラック当り10KVAの電力を利用可能にする冷却能力により、IT機器の実装密度を約3倍へと向上させています。

電力利用効率の最大化（PUE 1.2以下の実現）

一般的なPUE値（※1）は2程度と言われています。本実証実験サイトでは、外気の活用により空調設備の省電力化を図り、PUE1.2以下を目指します。本外気冷却コンテナユニットを利用した商用のデータセンターでは、消費電力40%の削減が期待でき、電気代もコストダウンできます（※2）。

次世代のエコ・データセンター構築に向け、実証実験を開始。

全国15ヵ所のデータセンター運用で培ったノウハウをもとに、クラウドサービスに求められる拡張性、低コスト、省電力化を追求した次世代モデルのデータセンターを、コンテナ筐体や外気冷却方式等の設備は他社と協業しながら、設計しています。

※1.PUE （Power Usage Effectiveness）：データセンターのエネルギー効率を示す指標の1つで、データセンター全体の消費電力をサーバ等、IT機器の消費電力で割って算出する。データセンターの省電力化を推進する業界団体「The Green Grid」等が推奨している。

※2.商用化においては、水力発電や太陽光発電等CO2を排出しない、地球環境に配慮した自然エネルギーの利用も検討していく予定です。

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ホワイトペーパー冊子無料プレゼント

「エンタープライズでのクラウド活用の課題と導入ステップ」

日本のビジネスに耐える、エンタープライズシステムでのクラウドの活用のために

コストや運用面に大きなメリットをもたらすクラウドコンピューティング。けれども、24時間365日ノンストップの稼動が求められる企業の情報シス テムでクラウドサービスを活用するには、幾つかの懸念が存在します。実用に向けた課題は何か。導入ステップはどうなるか。過去10年以上にわたり、積極的 な技術開発とお客様へのクラウドサービスの提供を行ってきた実績をもとに解説します。

コンテンツ紹介（一部抜粋）

目次

1. クラウド実用への課題・コストメリットと柔軟性を確保する・パフォーマンスの懸念を解決する・懸念されるセキュリティ強度・可用性と耐障害性を高める

2. クラウド導入のステップ・活用システムの選別基準・段階的導入ステップ・導入時の移行ステップ

お申し込みは、こちらから

IIJトップページ（http://www.iij.ad.jp/）にバナー掲載 リンクより申込可能⇒

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お問い合わせ先 IIJインフォメーションセンターTEL：03-5205-4466 （9：30～17：30 土/日/祝日除く）

info@iij.ad.jphttp://www.iij.ad.jp/

インターネットの先にいます。

IIJはこれまで、日本のインターネットはどうあるべきかを考え、つねに先駆者として、インターネットの可能性を切り拓いてきました。

インターネットの未来を想い、イノベーションに挑戦し続けることで、世界を塗り変えていく。

それは、これからも変わることのない姿勢です。

IIJの真ん中のIはイニシアティブ IIJはいつもはじまりであり、未来です。