２０２０．１
Vol.242 こん
にち輪 リスク管理部の古性亮子さん
６２４
油谷 慎（あぶらたに まこと）課長
小田原支店
久保ちゃん、お久しぶりです。
初任店時代には先輩や同期、社外の友人達も
交えて本当によく飲みに行きましたね。
久保ちゃんの元気の良さと好奇心がお子さん
にもしっかり遺伝しているようで、行く末が楽
しみです。
この秋は、箱根の大名行列を見物したり、箱
根のゴルフ場で下手なゴルフをしたりして過ご
しました。大きな台風が来ましたが街は元気
で、年明けの駅伝は大いに盛り上がりました。
さて、横須賀支店で一時代を築いたＫさん、
お元気ですか？自己紹介をお願いします。
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とはありません。
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今回は・・・
からのご紹介
ＮＥＸＴ：Ｋさんの自己紹介！
（本人左端）
（旧姓 久保田さん）
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あけましておめでとうございます。
今年は当行が１００周年を迎える、大きな
節目の年となります。ここ三渓園は、横浜興信
銀行の初代頭取である原三渓こと、原富太郎
氏が作った歴史ある庭園です。１００周年の
節目の年の初めに、初代頭取縁ゆかり
の庭園から新
年のご挨拶をお送りします。
デジタル化の進展など世の中の変化のスピードはますます加速度を増しています。しかも、既存の
ビジネスを破壊してしまうような、今までとは次元の違う変化です。
そのような環境の中で、私たちは、「お客さまに便利に使ってもらえる」、「お客さまのお役に立つあ
らゆる価値を提供できる」会社に、発想を変えて大変革しなければ生き残れません。
１００周年を迎える今年、その取り組みをしっかりと前進させたいと思います。
横浜銀行の財産は、たくさんのお客さま、そして、行員・キャリアメイトの皆さんです。お客さまの
ベストパートナーをめざす私たちが、お客さまに寄り添い、価値を提供する意欲や能力を強く持たな
ければ、お客さまにパートナーとして認めてもらえないでしょう。ですから、皆さんが、いきいきとや
りがいを持って働ける、お客さまに感謝される喜びを体感できる、そのような銀行を作ることが、私の
一番の使命だと思っています。
横浜銀行は、皆さん一人ひとりが成長し、前向きな行動ができるよう、最大限のサポートをしていき
ます。皆さんも高い目標をめざして、自身のスキルアップや新しいことへぜひともチャレンジしてく
ださい。
１００周年のスローガンは「１００年分の感謝をこめて、１００年目のルーキー宣言」です。
お客さまへの感謝の気持ちを胸に、今までとは違う新たな一歩を踏み出し、力を合わせて、皆が良い
と思う横浜銀行を作っていきましょう。
特集１
新年を迎えて
頭取 大矢 恭好
き
お客さまのベストパートナーになるために
発想を変えて大変革する
横浜市中区の「三渓園」にて ▲
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支店の皆さんの１００周年に向けての意気込みをご紹介！
追浜支店
ベイスターズファームチームの応援を通じ、
地方創生活動を展開しています。地域に密着
し、１００周年に向けて頑張ります！
藤棚支店
地域を支えるプライドと、お客さまの明るい
未来を次の１００年につなげます！
小田原支店
地域の皆さまに寄り添いながら、小田原らし
いＳＤＧｓの実現をめざします！
本店営業部
お客さまに寄り添い、愛される支店をめざし
ます！
特集１
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上海支店
中国に進出しているお取引先のために頑張り
ます！
川崎支店
２０２０年川崎支店は新店舗がオープンし
ます。地域のお客さまと私たちの幸せのために
これからも頑張ります！
伊勢原支店
地域の発展とお客さまの幸せのためにこれか
らも頑張ります。大山に遊びにきてください。
待っています！
成城支店
これまでの１００年分のお客さまへの感謝と
ともに、次の１００年に向けて成長し続けます。
特集１
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クローズアップ 新任役員
◆就任にあたって◆
あまりに突然のことでとても驚き、その日は１日どうやって過ごしたのか、よく覚えていません。
これまでお世話になった先輩、同僚、後輩の方々、そしてお取引先の方々への感謝の気持ちと、責任
の重さを感じています。少しでも恩返しができるよう、微力ながら全力を尽くしていきたいと思います。
現在、市場営業部を担当しています。これまで経験したことがないマーケットという世界で、新しい
ことに挑戦させていただけることに感謝しながら、少しでも当行に貢献できることがないか、日々悩ん
でいます。
◆そのとき家族は？◆
妻と息子は「すごいね」という反応で、とても驚いてい
ました。癒し系の娘（幼稚園）は「それで、社長と役員は
どっちが偉いの？」という期待どおりの反応を見せてくれ
ました（笑）。
◆自己紹介・趣味◆
入行は秦野支店で、これまで支店を１２年、本部を
１４年近く経験させていただきました。多くの方々に助けていただいたおかげでこれまでやってこられ
たことに、本当に感謝しています。趣味はあまりありませんが、東日本大震災の際の徒歩帰宅の経験か
ら、｢最後に頼れるのは自分の足だけ｣と一念発起して始めた週末のランニングを続けています。一時期
はフルマラソンの記録にも挑戦していましたが、今はストレス解消を目的に楽しんでいます。
◆若手行員に一言◆
地方銀行業界は、取り巻く環境の厳しさや将来性についてさまざまな報道がされています。一方で、
もっと厳しい状況に直面しながら勝ち残ってきた業界や企業はたくさんあります。どうすれば勝ち残れ
るのかを見つけることは難しい課題だと思いますが、現実を直視し、これからを想像して、足りないこ
とや新しいことに挑戦し続ければ、必ず道は拓けると思っています。一緒に頑張っていきましょう。
経 歴：１９９４年入行。
辻堂支店長、コンコルディアＦＧ経営企画部ディ
レクティングマネージャー、市場営業部長を歴任
し、２０１９年１２月より現職。
荒井あ ら い
智とも
希き
執行役員 市場営業部長
市場営業部担当
２０１９年１２月１日に就任した
新任役員をご紹介します
特集 2
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本コーナーでは、毎回さまざまなジャンルの「人」にフォーカスし、その人が携わる業務や趣味、
活動などあらゆる話題を提供していきます。
第７回目は、店頭営業キャリアチェンジ研修を受講し、店頭サービス職からＳＡへ転換した、東海
大学駅前支店の島田沙織さんにご登場いただきました！
Ｑ１ 最初にキャリアチェンジ研修の受講通知をも
らったときの心境は？
お客さまに選ばれる銀行であり続けるために「横浜銀行は変わる」と大きく動き出しているのをキャ
ラバンのビデオを見て感じました。行員である私も「変わらなくてはいけない！」と思い挑戦しました。
しかし、投資型商品＝リスク、複雑、難しいなどマイナスのイメージを持っていたので、このような商
品をお客さまにご提案できるのか不安でした。
Ｑ２ 研修ではどのようなことを学びましたか？
ビジネスマナーや運用の必要性、投資型商品の仕組みについて頭で考え、心で感じる研修内容でした。
各会社のプロの講義を通じて、自ら運用の必要性を感じるようになり「早く支店に帰ってお客さまに伝
えたい」と思うようになりました。
Ｑ３ 特に印象に残っている研修は？
「家族に薦められるファンド」を作り、運用されて
いるファンドマネージャーにお会いした研修です。
ファンドマネージャーが家族に薦められるならば
安心して私もお客さまに選択肢のひとつとしてご案
内できると思いました。
気になるあの
“人”
Ｖｏｌ．７
東海大学駅前支店
島田し ま だ
沙織さ お り
さん
▲研修期間中はさまざまな場所へ出張しました
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Ｑ４ 研修を終えての感想は？
初めはとても不安でした。しかし金融ビジネスス
クールの講師の方々のサポートのおかげで、当行がお
客さまの幸せのためにさまざまなご提案ができるこ
とを知りました。一人でも多くの方に「横浜銀行では
多くの商品が揃っていて、さまざまなニーズにお応え
できること」を伝えていきたいです。
Ｑ５ 現在の業務内容は？
窓口にご来店されたお客さまへの声かけやＳＡの応接に同席させてもらいながら話法や事務を学ん
でいます。また、勉強会に参加しマーケットや商品の知識を習得しています。支店のＦＣ、ＳＡから日々
アドバイスをもらいながら自分の応接の質を高める努力をしています。
Ｑ６ ＳＡとして今後の抱負をお願いします
お客さまのお金に込められた想いを聞きながら、大切なご資産を守るアドバイスをしていきたいです。
そしてお客さまとより深い関係を築き、生涯にわたり頼られる存在でありたいです。まずは「島田さん
いる？」と窓口に会いにきてくださるお客さまをたくさん作ることが目標です。
Ｑ７ 最後にとっておきのリフレッシュ方法を教え
てください
海外旅行が好きです。綺麗な景色を見て、現地の人
とふれあい、美味しい料理を食べ、両手いっぱいに買
い物をするのがとても楽しいです。どこの国にいても
自然と銀行には目がいってしまいます（笑）。
▲研修の最終日には、実践的なロープレ演習をおこないました
▲スペインのトレドでの１枚
気になるあの“人”
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●当行、慶應義塾大学、川崎市産業振興財団の三者で
締結
●三者のネットワークを活用し、川崎市を中心とした
地域経済の成長、活性化をめざす
横浜マラソン２０１９に協力（１１／１０）
●当行からは約４０名のランナーが出走 ●南部市場駅近くの給水所では、当行のボランティアスタッフがランナーに水をお渡しし応援
●横浜銀行は、本業のもうけを示す実質業務純益が、
前年同期比６．６％増の３９４億４１００万
円となり、中間決算としては４期ぶりの増益
●東日本銀行は、本業の融資から得る利息収入の減少
などを受け、最終損益が１７億円の赤字
●２行合算の実質業務純益は４１５億円
（前年同期比０．１％減）
●東日本銀行の企業価値向上に向けた取り組み
「東日本銀行 Sunrise Plan」を公表
川崎市の産業振興に向けた覚書を締結（１１／１）
１１月から１２月までの出来事を
ダイジェストでお伝えします News File
２０２０年３月期中間決算を発表（１１／１１）
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神奈川県と働き方改革に係る 連携・協力協定を締結（１２／１６）
上海支店開業１０周年
記念式典を開催（１２／２）
エコノミクス甲子園
神奈川大会を開催（１２／１５） ●第１４回 神奈川大会を本店１２階で開催
●３２チーム６４名の高校生が参加
●優勝は慶應義塾湘南藤沢高等部のチーム「ＳＦＣ」
News File
●開業１０周年を記念して、お取引先や関係機関
約３００名をご招待 ●大矢頭取からは１０周年のお礼と今後の当行の
海外展開についてご説明
●「千葉・横浜パートナーシップ」にもとづく施策で両行から計７名がプロジェクトに参加
●外部の専門家や異業種と連携をはかり、新たな事業・サービスの開発をおこなう
●渋谷スクランブルスクエア内のコワーキングスペースに入居
新事業共創プロジェクトが本格始動（１２／２）
●デジタル技術を活用した業務プロセスの改善支援を
通じて、相互の働き方改革の一層の推進に取り組む
●優勝は慶應義塾湘南藤沢高等部のチーム「ＳＦＣ」
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２０１９年７月１０日、当行と千葉銀行は業務提携に合意し、「千葉・横浜パートナーシップ」を締
結しました。今回は、千葉銀行木更津支店の方々をご紹介します。
Ｑ１ 業務内容について教えてください
法人営業を担当しています。木更津市を中心に、周
辺の市町村、ときにはアクアラインを渡って、横浜市
方面のお客さまも一部担当しています。
Ｑ２ 日々業務をおこなう上で、気をつけていることは？
お客さまの懐に入り、話を良く聞いてニーズを探っています。また、毎回お客さまにとって有益な情
報を提供できるよう心掛けています。
Ｑ３ 支店で取り組んでいる地域社会貢献活動は？
昨年９月に、支店のメンバーと「木更津ブルーベリーＲＵＮ」
というマラソン大会に参加しました。この大会は、全長１．６
キロのコースを３時間で何周できるかを競います。当日は、台
風被害で開催が危ぶまれましたが、地域住民の皆さんからの応
援もあり、晴れて開催となりました。この大会を通して、私た
ちも元気をもらいました。
Ｑ４ 「横浜銀行」の印象は？
「スタイリッシュな地銀Ｎｏ.１」です。都会の横浜市、観光地の鎌倉市など、多様な地域を持つ神
奈川県の発展に貢献していらっしゃると思います。
横浜銀行と千葉銀行はアクアラインを架け橋に地理的にも経済的
にも結びつきが強い銀行です。経済･人口ともに大規模で、千葉県と
神奈川県の人口１，５００万人、東京都１，３５０万人、これに埼
玉県７３０万人を加えると３，５００万人強となり、日本の人口の
約３０％の規模となります。こうした肥沃なマーケットのお客さま
に対して、堅く手を携え知恵を出し合い、最適なソリューョン提供
をおこなっていきましょう。日本を元気にするのは私たちです。 千葉銀行 木更津支店
中嶋 敏彰 支店長
パートナーシップを締結した
「千葉銀行」に潜入！
クローズアップ！
News File
千葉銀行 木更津支店
五十嵐い が ら し
甫はじめ
支店長代理
横浜銀行の皆さんへ
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パートナーシップ締結後、さまざまな研修を合同で開催しています。
１１／２６ ＦＣ担当者合同研修
１１／１３ ＳＡ担当者合同研修
１０／４ ダイバーシティーセミナー
９／１１ トップマネジメントセミナー
●外部講師（がんライフアドバイザー）による
「がんとお金と仕事」をテーマとした講演を聴講
●ロールプレイングと担当者同士の情報交換会
を実施
●ＪＰモルガン・アセット・マネジメントによる
マーケットセミナーを聴講
●グループディスカッションでは推進面での
好事例などを共有
を実施
News File
●女性行員を対象に、女性活躍・ダイバーシティー
への意識を高め、今後のキャリアアップを目的に
開催
●千葉銀行女性執行役員による講演を聴講
●統括管理役職者を対象に、「千葉・横浜パートナー
シップ」の今後のめざす姿を共有し、連携強化を
推し進めていくことを目的に開催
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伊勢原支店 伊勢原市立伊勢原中学校２年生９名を受け入れ
「はまぎん お金の教室」篇
“地域とともに”通信 はまぎんニュース版
川崎支店 川崎市立渡田中学校の２年生向けに出前授業を
実施
大和支店 柏木実業情報専門学校の企業見学実習に協力
情報ビジネス科の１年生向けに講義を実施
秦野支店 秦野市立本町小学校３年生８名を受け入れ
鎌倉支店 鎌倉市立大船中学校２年生６名を受け入れ
大倉山支店 横浜市立大網中学校１年生５名を受け入れ
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鶴見支店 聖ヨゼフ学園中学校３年生７名を受け入れ
愛川支店 愛川町立愛川東中学校２年生４名を受け入れ
渕野辺支店 相模原市立共和中学校２年生８名を受け入れ
戸塚支店 神奈川県立舞岡高等学校１年生３名を受け入れ
長津田支店 横浜市立田奈中学校２年生５名を受け入れ
“地域とともに”通信
座間駅前支店 座間市立中原小学校２年生８名を受け入れ
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新百合ヶ丘支店 川崎市立麻生中学校２年生３名を受け入れ
衣笠支店 横須賀市立公郷小学校６年生７名を受け入れ
緑園都市支店 横浜市立岡津中学校２年生３名を受け入れ
“地域とともに”通信
五反田駅前支店 東京都立芝商業高校２年生２名を受け入れ
相模原駅前支店 神奈川県立相模原総合高等学校１年生１７名を
受け入れ
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秦野支店 秦野たばこ祭りの清掃ボランティアに参加し
ました
溝口支店 支店周辺の商店街の大掃除に参加しました
鶴ヶ峯支店 地域包括ケアプラザ主催の詐欺被害防止キャン
ペーンに参加しました
“地域とともに”通信
鶴見支店 鶴見区民１万人防犯パトロール出発式に参加
し、詐欺への注意喚起をおこないました
藤棚支店 親身な電話応対により詐欺を未然防止
弘明寺支店 積極的なお声かけにより現金手渡し詐欺未然防止
清掃活動篇
▲預金担当の竹下さん（中央）と池田業務役（右）が
支店を代表して受領
防犯篇
▲内部事務担当の柴山チーフ（左）とロビーキャリア
メイトの西村さん（右）
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は ま ぎ ん だ よ り（所属は届出時点）
お く や み
行 友 会
（敬称略）
鈴 木 重 福
鶴 見 卓 美
本 橋 孝 治
高 橋 保 雄
松 田 清
藤 井 祥 男
内 藤 昭 三
荒 牧 礼 子
小 倉 芳 蔵
数 田 美 明
猪 狩 喜 彦
斉 藤 幸 夫
田 島 春 夫
池 田 栄 治
享年８８歳
享年８５歳
享年８７歳
享年８６歳
享年７９歳
享年８５歳
享年９０歳
享年９２歳
享年７２歳
享年６８歳
享年７５歳
享年８９歳
享年８８歳
享年８４歳
編集後記
明けましておめでとうございます。
皆さん初詣には行かれましたか？私
は大山阿夫利神社に行ってきました。下
社の一角にあるカフェからの眺望は、相
模湾や江の島を見渡すことができ絶景
でした。
いよいよ今年１２月に、当行は創立
１００周年を迎えます。１００年分の感
謝の気持ちを込めた企画が順次走り出
していますので、全員で盛り上げていき
たいですね！
今年もはまぎんニュースをよろしく
お願いいたします。
広報室 寺戸
