-
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
北条川橋 橋梁一般図
設計条件路 線 名
道路規格
橋 長
支 間 長
有効幅員
斜 角
縦断勾配
適用示方書等 道路橋示方書・同解説（平成24年3月）
構造形式
上部工
下部工
基礎工
逆Ｔ式橋台
県道倉吉由良線
横断勾配
雪 荷 重
設計水平震度
添 架 物
設計荷重 Ｂ活荷重
1.0kN/m2
河 川 名
9.400m （道路CL上）
第3種第2級
8.960m （道路CL上）
杭基礎(オールケーシング工法)
PC単純プレテン床版橋
歩2.500m+車8.000m+右3.000m=13.500m
i=0.108%
右 63°00′00″
Ⅱ種地盤
塩害区分 上部工（地覆部） 対策区分Ⅰ
北条川（計画高水流量 Q=3.17m3/sec)
令和 ２ 年度施行
全 ２３ 葉中の内 １
縦 断 勾 配
計 画 高
測 点 番 号
平 面 曲 線
18.246
L=610.000
i=0.108%
17.643
DL=0.00
200 支間長 8960 200
20 桁 長 9360 20
橋 長 9400
18.268
NO.2+00
18.300
NO.32+10
R=180
L=243.056
北条川橋橋梁一般図
平成23年9月 台風12号推定湛水位 WL=17.0
NO.30+9.300
NO.30+18.700
A1 A2
F M
横 断 勾 配
6.000%
NO.30
NO.31
63°
00′
63°
00
′
用水埋設管(塩ビ管)
H25-BP.1GH=16.05mDEP=21.00m
NO.30+9.300
NO.30+
18.700
用水埋設管(塩ビ管)
100 4500 100 100 4500 100
200
100
4700
200
100
4500
場所打ち杭 φ1000L=14.500m,N=8本
場所打ち杭 φ1000L=14.900m,N=8本
18.256
18.266
A1
A2
側面図 S=1:150
平面図 S=1:150
H27-BP.1GH=15.71mDEP=21.00m
H27-BP.2GH=15.70mDEP=20.00m
橋 長 9400
NO.32
Ump
Ac3As2
Ac2
Ac1
As1
Vs
Dc2
Dc1
Dg
Lm-1
Lm-2
w-An
An
安山岩
0 10 20 30 40 50
N 値深
度
柱状図
土質名
H27-BP.No.1 GH=15.71m
1.00
2.00
3.00
4.00
5.00
6.00
7.00
8.00
9.00
10.00
11.00
12.00
13.00
14.00
15.00
16.00
17.00
18.00
19.00
20.00
21.00
0
2
3
5
9
16
19
6
10
11
18
18
20
50/25
50/5
50/6
50/1
50/0
50/0
50/0
50/0
有機質粘性土
シルト
有機シルト
シルト
シルト質砂
礫混じり砂質シルト
シルト混じり
砂
火山灰質砂
砂質シルト
砂質シルト
砂質シルト
礫混じり砂質シルト
玉石混じり砂礫
安 山 岩
0 10 20 30 40 50
N 値深
度
柱状図
土質名
H27-BP.No.2 GH=15.70m
1.00
2.00
3.00
4.00
5.00
6.00
7.00
8.00
9.00
10.00
11.00
12.00
13.00
14.00
15.00
16.00
17.00
18.00
19.00
20.00
有機質粘性土
シルト
礫混じり砂質シルト
シルト質砂
砂質シルト
礫混じり砂質シルト
安 山 岩
2
3
2
3
8
4
50/11
7
8
10
11
16
18
15
50/22
50/29
50/0
50/0
50/0
50/0
玉石混じり砂礫
礫混じり粘土
強風化安山岩
H27-BP.No.1 H27-BP
.No.2
200 支間長 8960 200
20 桁 長 9360 20
γ=18kN/m3
φ=15°Ｃ=0kN/m
2
Ｅ=2 100kN/m2
γ=18kN/m3
φ=25°Ｃ=0kN/m
2
Ｅ=11 000kN/m2
γ=19kN/m3
φ=33°Ｃ=0kN/m
2
Ｅ=12 000kN/m2
γ=14kN/m3
φ=0°Ｃ=12kN/m
2
Ｅ=400kN/m2
γ=18kN/m3
φ=0°Ｃ=27kN/m
2
Ｅ=2 600kN/m2
γ=17kN/m3
φ=0°Ｃ=32kN/m
2
Ｅ=2 200kN/m2
γ=17kN/m3
φ=0°Ｃ=93kN/m
2
Ｅ=8 000kN/m2
γ=19kN/m3
φ=0°Ｃ=106kN/m
2
Ｅ=12 000kN/m2
γ=18kN/m3
φ=32°Ｃ=79kN/m
2
Ｅ=28 000kN/m2
γ=19kN/m3
φ=25°Ｃ=0kN/m
2
Ｅ=9 100kN/m2
γ=14kN/m3
φ=0°,Ｃ=27kN/m2
Ｅ=2 600kN/m2
γ=21kN/m3
φ=38°Ｃ=160kN/m
2
Ｅ=120 000kN/m2
A1 A2
4 500
4 500
16 180
18 880
75°
00′
支持層線
HWL
NO.30
NO.31
NO.30
+9.300
NO.30
+18.700
2.00% 6.00%
北条川標準横断図 S=1:60
1:2.01:2.0
1:0.3
1:0.3
HWL
計画河床
300 600
1000
1400
2400
1200 200 3740 1400
1000 6540 1000
2900
橋梁
余裕
高
2 320 180
400 2 500 11 000 600
14 500
18×730=13 140
250
250
100
6.000%
750 3 250 1 500 1 500 3 250 750
500
アスファルト舗装 t=80mm
アスファルト舗装 t=30mm右折レーン
CL
標準横断図 S=1:60
主桁勾配 4.00%
15.72
14.83
15.96
15.83
15.78
14.8514.
92
15.72
15.56
15.58
15.10
15.07
15.66
北条川
15.61
6
20%
20%
15.96
15.72
15.76
B.12
NO.7公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
令和 ２ 年度施行
線 形 図（その１）
線 形 図（その１）
X -4.1489
8.1426
18.6294
-4.1296
8.1440
18.6295
-3.9365
8.1576
18.6299
-2.4971
8.2631
18.6340
-1.1059
8.4631
18.6380
0.2368
8.7586
18.6413
1.5335
9.1440
18.6429
2.7862
9.6161
18.6444
3.9958
10.1726
18.6458
4.1545
10.2535
18.6460
4.1704
10.2616
18.6461
Y
Z
L1
X -3.9517
7.7556
18.5298
-3.9323
7.7569
18.5299
-3.7392
7.7703
18.5304
-2.3029
7.8820
18.5344
-0.9165
8.0914
18.5383
0.4227
8.3937
18.5414
1.7170
8.7839
18.5430
2.9683
9.2587
18.5444
4.1774
9.8161
18.5458
4.3361
9.8971
18.5460
4.3520
9.9052
18.5461
Y
Z
L2
X -3.8817
7.6182
18.5328
-3.8617
7.6182
18.5329
-3.6617
7.6182
18.5337
-2.1685
7.6182
18.5403
-0.6754
7.6182
18.5490
0.8178
7.6182
18.5587
2.3109
7.6182
18.5691
3.8041
7.6182
18.5813
5.2973
7.6182
18.5919
5.4973
7.6182
18.5921
5.5173
7.6182
18.5921
Y
Z
G1
X -2.8141
5.5229
18.5785
-2.7948
5.5244
18.5785
-2.6030
5.5404
18.5790
-1.1964
5.7103
18.5826
0.1666
5.9657
18.5860
1.4885
6.3020
18.5879
2.7708
6.7156
18.5893
4.0150
7.2043
18.5906
5.2215
7.7668
18.5919
5.3803
7.8477
18.5920
5.3962
7.8559
18.5920
Y
Z
L3
X -2.7158
5.3301
18.5785
-2.6966
5.3317
18.5786
-2.5051
5.3483
18.5792
-1.1008
5.5227
18.5827
0.2604
5.7817
18.5861
1.5809
6.1205
18.5880
2.8624
6.5360
18.5893
4.1060
7.0258
18.5906
5.3123
7.5886
18.5919
5.4711
7.6695
18.5920
5.4870
7.6777
18.5920
Y
Z
L4
X -2.7173
5.3329
18.5787
-2.6979
5.3342
18.5787
-2.5042
5.3465
18.5792
-1.0548
5.4324
18.5828
0.4002
5.5072
18.5865
1.8768
5.5399
18.5883
3.3614
5.5565
18.5898
4.8522
5.5613
18.5914
6.3490
5.5540
18.5930
6.5500
5.5521
18.5932
6.5701
5.5519
18.5932
Y
Z
L4′
X 0.0000
0.0000
18.2562
0.0197
0.0005
18.2562
0.2172
0.0055
18.2564
1.6947
0.0363
18.2580
3.1783
0.0549
18.2596
4.6682
0.0614
18.2612
6.1644
0.0554
18.2628
7.6670
0.0369
18.2644
9.1760
0.0057
18.2660
9.3787
0.0005
18.2663
9.3989
0.0000
18.2663
Y
Z
CL
X 0.0000
0.0000
18.2562
0.0200
0.0000
18.2562
0.2200
0.0000
18.2561
1.7132
0.0000
18.2558
3.2063
0.0000
18.2563
4.6995
0.0000
18.2575
6.1926
0.0000
18.2595
7.6858
0.0000
18.2623
9.1789
0.0000
18.2657
9.3789
0.0000
18.2662
9.3989
0.0000
18.2663
Y
Z
GEN
X 2.8135
-5.5218
18.1791
2.8335
-5.5218
18.1792
3.0335
-5.5218
18.1794
4.5266
-5.5218
18.1810
6.0198
-5.5218
18.1827
7.5129
-5.5218
18.1844
9.0061
-5.5218
18.1860
10.4993
-5.5218
17.9385
11.9924
-5.5218
17.9435
12.1924
-5.5218
17.9442
12.2124
-5.5218
17.9443
Y
Z
G19
X 2.7765
-5.4492
17.9291
2.7964
-5.4490
17.9291
2.9954
-5.4470
17.9293
4.4843
-5.4388
17.9310
5.9798
-5.4433
17.9327
7.4819
-5.4608
17.9343
8.9906
-5.4914
17.9360
10.5061
-5.5353
17.9377
12.0285
-5.5926
17.9394
12.2330
-5.6013
17.9396
12.2534
-5.6022
17.9396
Y
Z
R2
X 3.0807
-6.0462
18.1794
3.1006
-6.0460
18.1794
3.2997
-6.0443
18.1797
4.7900
-6.0387
18.1813
6.2868
-6.0459
18.1830
7.7903
-6.0661
18.1847
9.3005
-6.0995
18.1864
10.8175
-6.1463
18.1880
12.3414
-6.2066
18.1897
12.5460
-6.2158
18.1900
12.5665
-6.2167
18.1900
Y
Z
R1
A1 GE1 S1 C1 C2 C3 C4 C5 S2 GE2 A2
数値表
G1
G19
C1C2
C3C4
C5
14190
387
2425
10781
597
2233
192
GEN
CL CL
GEN
5332
5449
159
26
184
84
18x730=13140
524
16469
200 支間 8959 200
355
2228
13271
615
2050
178
7669
5602
2636
18x730=13140
693
橋長 9400（道路中心線上）
434
272
2
121
00
670
250
621
6
598
4
611
6
18x8
19.3
=147
47
589
400
250
0
148
94
690
230
020
0
860
7
628
7
295
8
18x8
19.3
=147
47
779
S=1:100平 面 図
S1 GE2GE1 S2
20 桁長 9359（GEN上） 20
200 6x1493.2=8959 200526
590
R1
R2
L1
L2
L4
L3
L4′
L4′
63°00′
63°00′
G19CLG1G19CLG1
桁 高 (H)
舗 装 厚 (t1)
計 画 高 (EL1)
下部工沓座高 (EL4)
沓 厚 (t2)
（単位：m）
桁 下 端 高 (EL3)
モルタル厚 (t3)
構造高表
t1
Ht219
t3
▽EL4
▽EL1
S2S1 ( F ) ( M )
▽EL3
▽EL2
構
造
高
桁 天 端 高 (EL2)
18.534 18.256 18.179 18.592 18.266 17.944
0.134 0.177 0.333 0.223 0.225 0.135
18.400 18.079 17.846 18.369 18.041 17.808
0.500 0.500 0.500 0.500 0.500 0.500
17.900 17.579 17.346 17.869 17.541 17.308
0.042 0.042 0.042 0.042 0.042 0.042
0.033 0.033 0.033 0.033 0.033 0.033
17.825 17.504 17.271 17.787 17.466 17.233
i= 0.4237 %
i= 3.7564 % i= 3.7564 %
桁直角方向横断勾配 4.000 %
主 桁 縦 断 勾 配
主 桁 横 断 勾 配
G1
G19
18x730=13140526～2636 524～693
14190～16469
387～355 2425～2228 10781～13271 597～615
2233～2050
～178192
5332～7669 5449～5602
CL
GEN
100
t1
t2
250
t3
t195
250
t5
2.0%
500
6.0%
4.00%
主桁横断勾配
6.0%
S=1:50断 面 図
R1R2L2L1 L4L3
変化
注）：桁配置は桁直角方向の数値を示す。
橋面数値はカットライン方向を示す。
L4′
変化
アスファルト舗装 t=80mm
調整コンクリート
アスファルト舗装 t=30mm
調整コンクリート
全 ２３ 葉中の内 ２
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
２令和 年度施行
NO.22+13.232
R=180.000 L=243.056
NO.34+16.288
NO.30+9.300
NO.30+18.700
1 22+13.232 -61192.2980 -48132.0931R= 180.000
2 34+16.288 -61090.4973 -48332.7534
i=0.108
%
18.
300
NO.
32+
10.
000
i=0.360
%
NO.
31+
5.0
00
NO.
30+
9.3
00
NO.
30+
18.
700
+6.
000
%NO.
30+
0.0
00
NO.
30+
9.3
00
NO.
30+
18.
700
NO.30+9.300 NO.30+18.700
測 点
CL
要 素 Ｘ 座 標 Ｙ 座 標変 化 点
線 形 図（その２）
CL
A1
A2
平 面 線 形
橋梁区間 9.400m
VCL=50.000m
縦 断 線 形
横 断 線 形
A1 A2
橋梁区間 9.400m
A1 A2
-6.
000
%GEN
63°00′00″ 63°00′00″
注）： に対しての角度。GEN
CL
CL
A1 A2
A1 A2
橋 台 設 定 方 法
小 座 標 の 決 定
X
Y
(0,0)
線 形 図（その２）
全 ２３ 葉中の内 ３
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
上部工構造一般図（その１）
２令和 年度施行
全 ２３ 葉中の内 ４
180 mm 2N
許 容 引 張鉄 主 桁
応 力 度
降 伏 点 応 力 度
筋 床 版
N
N140
mm 2
mm 2
種 別
設 計 条 件
桁 長
橋 長
形 式
有 効 幅 員
縦 断 勾 配
横 断 勾 配
斜 角
支 間
許 容 曲 げ
圧 縮 応 力 度
許 容 曲 げ
引 張 応 力 度
許 容 斜 引 張
応 力 度
応 力 度
許 容 引 張
材料強度及び許容応力度
設 計 基 準 強 度
プレストレス 導 入 時 圧 縮 強 度
コンクリートが負担できる平均せん断応力度
降 伏 点 応 力 度
引 張 強 度
コンクリートの平均せん断応力度の最大値
呼 称 径
鋼
mm 2
材
N
C
P
mmN
2
コ
｜
ト
リ
ク
ン
種 別
初 期
導 入 直 後
設 計 荷 重 時
設 計 荷 重 時
全 死 荷 重 時
主 桁 場所打ち
設 計 荷 重 時
プレストレス導入時
設 計 荷 重 時
プレストレス導入時
全 死 荷 重 時
主 桁 場所打ち
プレストレストコンクリート橋
9.400 m
63°00′00″
12.751 m（車道）
荷 重
0.108%
9.359 m
8.959 m
プレテンション方式 PC単純床版桁橋
（道路中心線上）
B活荷重
（始点・終点）
6.0
2.3
1.2
35.0 25.0
1.8
0.65
0
16
20
1.8
0
0
11
14
50 30
0
0.45
4.0
1.7
0.8
1110
1440
1295
1600
1080
1440
1260
1600
SWPR7BL
1S15.2 mm
1850 1800
SWPR19L
1S21.8 mm
345
SD345
右
2.0% 6.0%
+2.800 m（歩道）
注）：地覆コンクリ－ト強度はσck=24N/mm とする。
0.360%VCL=50.000m
雪 荷 重 1kN/m2
A1側 端支点部
560
30 500 30
560
30 500 30
中間横桁部
横締位置詳細図
A
A - A
S=1:30
30
30
3030
30
A
30150
502
472 30
30
30 3030 30
502
472
530
500
170
200
470 60
130
150
200
122
390
30
70
70
=3602x180 70
560
30 500 30
200
170130
400
30
70
120
200
150
500
170
200
130
30
30
3030
30
400
30
70
150
470
500
30 470
500
30
532
60 472
A2側 端支点部
横締孔（内径φ42）
(外径φ45）
横締孔（内径φ42）
(外径φ45）
横締孔（内径φ42）
(外径φ45）
2
2
2
640
700
610
500
700
610 30
400
30
70
30
500 400
30
70
外桁外側のみ
横締孔（内径φ42）
(外径φ45）
200
170
横締孔（内径φ42）
(外径φ45）
端支点部 中間横桁部
標準部
290350
90110 1
1050140
130
120 50 300 50 120
500 400
30
70
30
中桁
外桁内側外桁外側
中桁
外桁内側外桁外側
S=1:20主桁断面図
CL
CL
CL
200
170
130
外桁外側のみ
中桁
外桁内側外桁外側
30
4.00%
主桁横断勾配
S=1:20桁たおれ図
20
上部工構造一般図（その１）
S=1:100側 面 図
G1
G19
C1C2
C3C4
524
C5
14190
387
2425
10781
597
2233
192
GEN
CL CL
GEN
5332
5449
159
26
184
84
18x730=13140
200
16469
支間 8959 200
272
2
355
2228
13271
615
2050
178
7669
5602
2636
18x730=13140
693
橋長 9400（道路中心線上）
434
628
7
121
00
670
250
621
6
598
4
611
6
18x8
19.3
=147
47
589
400
250
0
148
94
690
230
020
0
860
7
295
8
18x8
19.3
=147
47
779
S=1:100平 面 図
S1 GE2GE1 S2
2278.5 2x2200=4400 2280.5
500 1698.5 560 1640 560 1698.5 502
150
200
150 100 =3602x180
100 100 =3602x180
100 152
200
150
20 桁長 9359（GEN上） 20
200 6x1493.2=8959 200
橋長 9400（道路中心線上）
20 桁長 9359（GEN上） 20
No.30+ 9
.300A1
No.30+18
.700A2
MovFix
CL
200 支間8959 200
2278.5 2x2200=4400 2280.5
500 1698.5 560 1640 560 1698.5 502
横締孔（内径φ42）
(外径φ45）
0.4237%
主桁縦断勾配
SWPR19L 1S21.8mm
横締PC鋼より線
右 63°00′00″
斜 比
θ
1.1
22 3
26
0.453 990
1.00000
526
590
560 1640
560 1640
100 =3602x180
100
63°00′
63°00′
支間8959
桁長 9359
200
キャンバー図
15
200
GE1 GE2
S1 S2CL
※ 全死荷重時のキャンバー量
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
上部工構造一般図（その２）
令和 年度施行２
全 ２３ 葉中の内 ５
G1
G19
18x730=13140
t3
HR
舗装厚及び地覆高寸法表
HL
t2
t1
C2GE1 S1 C1 C3 C4 GE2C5
t5
t4
S2
数値表
B2
B1
B3
B4
B7
（カットライン方向）
B8
B5
B6
C2GE1 S1 C1 C3 C4 GE2C5 S2
B10
B11
B9
数値表
B2
B1
B3
B4
B7
（桁直角方向）
B8
B5
B6
C2GE1 S1 C1 C3 C4 GE2C5 S2
B10
B11
B9
15926 15939 16051 16284 16638 17108 17691 18383 18484
434 435 428 418 410 403 401 400 400
2722 2718 2648 2592 2551 2523 2506 2500 2500
12100 12116 12302 12598 12998 13499 14098 14794 14894
670 670 673 676 679 683 686 689 690
2506 2502 2437 2385 2347 2321 2306 2300 2300
216 216 211 207 204 202 200 200 200
5984 5996 6157 6427 6800 7274 7844 8511 8607
6116 6120 6145 6171 6198 6225 6254 6283 6287
590 605 724 948 1280 1712 2242 2867 2958
589 587 580 589 611 649 702 769 779
14190 14202 14302 14509 14825 15243 15763 16379 16469
387 388 382 373 366 358 358 355 355
2425 2422 2359 2309 2273 2248 2233 2228 2228
10781 10795 10961 11225 11581 12028 12561 13182 13271
597 597 600 602 605 609 611 614 615
2233 2230 2171 2125 2091 2068 2055 2050 2050
192 192 188 184 182 180 178 178 178
5332 5342 5486 5727 6059 6481 6989 7584 7669
5449 5453 5475 5498 5522 5547 5572 5598 5602
526 539 645 845 1140 1525 1998 2555 2636
524 523 517 524 545 578 625 684 693
124 124 122 119 114 107 99 91 90
267 266 262 256 249 240 232 223 222
275 275 270 264 256 248 239 231 230
178 177 176 179 185 195 208 225 227
80 80 80 84 91 102 116 134 137
1525 (B10) 578(B11)
15243 (B1)
358(B2) 2248 (B3) 12028 (B4) 609(B5)
2068 (B6) 180(B7) 6481 (B8) 5547 (B9)
CL
180
GEN
100
t1
t2
250
t3
t195
HL
70
250
t5
2.0%
標準部
G1
G19
18x730=13140 1140 545
14825
366 2273 11581 605
2091 182 6059 5522
GEN
100
114
249
250
256
635
70
250
91
2.0%
中間横桁部 (C3)
HR
500
CL
185
6.0%
183
6.0%
789
500
130
170
200
SWPR19L 1S21.8mm
横締PC鋼より線
4.00%
主桁横断勾配
4.00%
主桁横断勾配
G1
G19
18x730=13140 539
523
14202
388 2422 10795 597
2230
192
5342 5453
GEN
100
124
266
250
275
645
70
250
80
2.0%
A1側 端支点部
CL
177
6.0%
779
500
130
170
200
SWPR19L 1S21.8mm
横締PC鋼より線
4.00%
主桁横断勾配
S=1:50断 面 図
G1
G19
18x730=13140 2555 684
16379
355 2228 13182 614
2050
178 7584 5598
GEN
100
91
223
250
231
613
70
250
134
2.0%
A2側 端支点部
CL
225
6.0%
500
130
170
200
SWPR19L 1S21.8mm
横締PC鋼より線
6.0%
6.0%
6.0%
6.0%
4.00%
主桁横断勾配
注）：桁配置は桁直角方向の数値を示す。
橋面及び、 内数値はカットライン方向を示す。
178
645 645 643 640 635 629 621 613 612
779 779 779 782 789 799 811 827 829
827
調整コンクリート
アスファルト舗装 t=80mm
調整コンクリート
アスファルト舗装 t=30mm
調整コンクリート
アスファルト舗装 t=80mm調整コンクリート
アスファルト舗装 t=30mm
調整コンクリート
アスファルト舗装 t=30mm
調整コンクリート
アスファルト舗装 t=80mm
調整コンクリート
アスファルト舗装 t=80mm調整コンクリート
アスファルト舗装 t=30mm
上部工構造一般図（その２）
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
上部工構造一般図（その３）
令和 年度施行２
全 ２３ 葉中の内 ６
CL
S=1:100橋面平面図
B1
B2
B3
B4
B5
B6
B7
B8
B9
600
C1C2
C3C4
C5
400
2300
200
上部工構造一般図（その３）
地覆長 8620（
左側）
8611（
右側）
8
551（車道
側）
縁石長 8
555（歩道
側）
9448（右側）地覆長 9439（左側）
206
(BS
2)20
0
(BT2)
178
2398
(BS
1)
7595
150
C1C2
C3
C4
C56840
2137 (BT1)
G1
G19
205
(BS4)
374
S=1:60地覆水切り・張出部平面図
1764
9359
231
230
420
(BS3
)
C1 C2 C3 C4 C5
注） は張出部を示す。
201
610
30
張出部寸法表
BT1
BS1
C2GE1 S1 C1 C3 C4 GE2C5 S2
200
320
290
151 380 716 1151 1682 2308 2399
135 339 638 1026 1499 2056 2137
214 209 205 202 201 200 200
BT2
BS2
191 186 183 180 179 178 178
BS3
BS4
C2GE1 S1 C1 C3 C4 GE2C5 S2
水切り部寸法表
205
230 228 221 230 252 290 343 410 420
205 203 197 205 225 258 306 365 374
290
320 610
9359
63°00′
63°00′
橋面舗装詳細図（車道）
40
40
80
基層 アスファルト混合物（再生材）タックコート
表層 アスファルト混合物（再生材）
防水層
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
主桁配筋図
主 桁 配 筋 図
=110011x100
桁長 9359
支間 8959
2278.5
1698.5
2002
500
ボンドレス区間1000
150 150
50
50
=3003x100
50
500
2280.5
1698.5
ボンドレス区間1000
2200
2801640560
100 =3602x180
100 100 180
PC鋼より線 1S15.2mm
SWPR7BL N=10本
8x200=1600100
150
200
G3 D10
100150
CL
200
502
150152
50
50
=3003x100
50
2
G2 D10
500
130
200
G1 D10
側 面 図 S=1:30
200 200
G2 D10
G1 D10
130
170
200
3x200=600
130
170
200
50
400
50
195
165
140
100
150=6003x20080.5
横締孔（内径φ42）
(外径φ45）
=110011x100 78.5
170
700
640
30
610
30
490
45
30
75
中桁
外桁
外側
外桁
内側
700
30
640
30
610
30
75
490
45
=110011x100
桁長 9359
50
50
=3003x100
50
8x200=1600100
150
200 100150 50
50
=3003x100
50
3x200=600
150=6003x20078.5
=110011x100 80.5
CL
支間 8959
2278.5
1698.5
200
500
150 150
2280.5
1698.5
2200
2801640560
100 =3602x180
100 100 180
200
502
150152
200 200
注; 平面数値は、桁下寸法を示す。
C L
63°00′
D10G1 D10G1
63°00′
PC鋼より線 1S15.2mm
SWPR7BL N=10本
D10－ 910×
150
G246
425
68G1 － ×D10 2360
9289
606
150
× 92907 －G3 D10
606
kg
36
149D10 合計
5.20
質 量1本当り質量
0.560
〃
〃
単位質量長 さ 本 数
〃
D 10
2
G 1
〃3
記 号 径
鉄 筋 表 （主桁1本当り）
摘 要
0.51
1.32
23
90
7
46
68
9290
910
2360
平 面 図 S=1:30
断 面 図 S=1:20
(514)490
610
200
30
500 400 50
50
500 400
30
400
50
外桁外側のみ
30
70
110
90
110
(SWPR7BL N=10本)
PC鋼より線 1S15.2mm
30
70
110
90
110
50
D10
(514)490
(33)75
(33)45
610
190200220
G1
140
(33)75
D10G1
220
195
3030
500 400 50
3030
PC鋼より線 1S15.2mm
50 30 110
70 90
110
PC鋼より線 1S15.2mm
50
(63)75
120
640
(514)490
50
(33)45
190
50
D10G1
L
(63)75
C
50
12050300
注）: （ ）内数値は最下段及び最上段以外のPC鋼より線の水平距離を示す。
中間横桁部端支点部 標準部
200
=183.753x61.25
105
350
45
=183.753x61.25
122.5
290凡 例
P C 鋼 材
鉄 筋
ボンドコントロール鋼材 （N=4本）
130
170
200
122.5
=183.753x61.25
105
700
105
=183.753x61.25
=183.753x61.25
105
700
105
=183.753x61.25
122.5
横締孔（内径φ42）
(外径φ45）
横締孔（内径φ42）
(外径φ45）
140
140
130
170
中桁
外桁内側外桁外側
中桁
外桁内側外桁外側
400
400
D10
100
G2
195
195
D10G2
G3
D10G2
100
100
(SWPR7BL N=10本) (SWPR7BL N=10本)
D10G3 D10
外桁外側のみ
LC
LC
G3 D10
中桁
外桁内側外桁外側
165
140
165
140
165
140
シースφ35
(間詰)
シースφ42
(桁) スリーブ
横締定着具詳細図
SWPR19L 1S21.8mm
S=1:5
135x135x10/46
（N=24本）
1516835
218
10752815439287510
135
φ65
135
φ65
グリッド筋φ10
ウェッジ
SWPR19L 1S21.8mm
横締PC鋼より線
75°00′
異形プレート
46
10
150
19 19
10
46
63°00′
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
令和 年度施行
全 ２３ 葉中の内 ７
２
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
張 出 部 配 筋 図
1
1
平 面 図 S=1:30
上 面
267
7x250=1750
120
2137
7595
29x250=7250 80265
7595
29x250=7250 80265
267
7x250=1750
120
2137
6840
6840
150
G1
G1
下 面
2 - 2
1
1
3 - 3
5151
51
99
8x12
5=10
00
D16H1※機械継手
（D16用）
D16H2
150
51
99
D16H3
D16H4
H5 D13 H12 D13
D13H6-1
D13H6-2
D13H8
D13H7
D13H9
D16H11
D13H10
インサート
（D13用）
G1
2137
1207x250=1750267
D16－ 450×H1 30※
機械継手
（D16用）
445
45 400
H2（平均長）D16－ 1210×30
2297～124
2252～79 45機械継手
（D16用）
500
96
80
機械継手
（D16用）
D16H1※
D16H3
D16H2
554～7450
H3（平均長）D16－ 4000×8
断 面 図 S=1:20
1 - 1
本 数
2
2
3
3
質 量1本当り質量単位質量
※
長 さ
4
-2
D
記 号 径 摘 要
鉄 筋 表
3
H
※印は主桁埋込筋を示す。
kg368合計
kg161D13
kg21D16主桁埋込筋※
（1橋当り）
2
1
インサート
（D13用）
16
〃
〃
〃
〃 〃
〃 〃
kg186D16
6793
H4D16－ 6790×1
D16H4
115
D13H9
50
D16H11
D13H7
D13H8
D13H6
H5 D13262
92
H5D13－ 580×30
384
100
5
7
8
9
10
11
475
445 30
H6-1D13－ 480×23
442～186
412～156 30
H6-2D13－ 310×7 （平均長）
ネジ切りネジ切り430～2293
H7（平均長）D13－ 1360×23
H8（平均長）D13－ 1470×27
195
338～2202
554～7450
H9（平均長）D13－ 4000×8
2951～6793
H11（平均長）D16－ 4870×9
6793
H10D13－ 6790×2
D13H12
H12D13－ 580×26
384
50
12
65
D13H10
機械継手
機械継手
（平均長）
（平均長）
（平均長）
ネジ切り
ネジ切り
（平均長）
（平均長）
（ 〃 ）
（ 〃 ）
〃
〃
〃
〃
13 D
D 16
13 D
6-1
0.995
1.56
〃
〃
〃
1.56
0.995
〃
〃
〃
〃
450 30 0.70 21
1210 30 1.89 57
4000 8 6.24 50
6790 1 10.59 11
580 30 0.58 17
480 23 0.48 11
310 7 0.31 2
1360 23 1.35 31
1470 27 1.46 39
4000 8 3.98 32
6790 2 6.76 14
4870 9 7.60 68
580 26 0.58 15
kg368計
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
張 出 部 配 筋 図
令和 年度施行
全 ２３ 葉中の内 ８
２
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
地 覆 配 筋 図
G1
G19
400
9022
090
8620
86115x25
0=1250
5x250=
1250
5x250=1250
250235.
5
235.5
250230
235.5
250235.
5
235.5
250 235.5230
250
90
250
230
188
250230250902x80=160
400
90
220
90
S=1:30平 面 図
63°00′
63°00′
600
90
120
300
90
600
90
120300
90
9439
9448
90 250 250 250 250 250 250 250 90235 2352x250
=500
235 2352x250=500 127.5
6x250=1500
127.5
6x250=1500
127.5 127.5126.25 126.25
2x250=500 2x250
=500
126.25 126.25
2x205=410
2x72=144
CL1 D13
CL2 D13
CL3 D13
CL4 D13
※
質 量1本当り質量単位質量長 さ 本 数記 号 径 摘 要
鉄 筋 表
kg計
3 〃
98
D 13
〃
CL
※
※印は主桁埋込筋を示す。
kg317合計
kg252D13
kg65D13主桁埋込筋※
（1橋当り）
kg計 219
2
1
CR
※
2
1
（平均長） 0.995
〃 （ 〃 ）
〃
〃
〃
0.995 （平均長）
〃
（ 〃 ） 〃
〃
〃
〃
D 13
〃
〃
〃
CL5D13
A1
A2
（ 〃 ）
（ 〃 ）
（ 〃 ）
D13CR2
D13CR1D13CR2
D13CR3※
〃〃
（ 〃 ）
（ 〃 ）
D13CR4
D13CR5D13CR5
（平均長）
D13CR6
4
5
3
4
5
〃〃6
鉄筋はすべて塗装鉄筋を使用。
920 35 0.92 32
960 2 0.96 2
530 5 0.53 3
640 32 0.64 20
8180 5 8.14 41
1300 39 1.29 50
1340 4 1.33 5
1450 43 1.44 62
650 39 0.65 25
690 4 0.69 3
9290 8 9.24 74
400
90 220 90
G1G1
G19
400
90 220 90
600
90 90120 300
612～
645
断 面 図 S=1:20
90
90
88
190～
224
～165
132
=300
2x150
612～
645
90
90
190～
224
P1 側 P2 側
779～
829
90
90
330～
387
150
=320
2x160
～179
129
～165
132
=300
2x150
D13CL3D13
D13CL5
※CL2D13
D13CL5
CL1 D13CL4
D13CR1
D13CR6
D13CR3 D13CR4※
35 － ×D13 920CL1 （平均長）
246458～
491 100
100
2 － ×D13 960CL2 （平均長） 5 － ×D13 530CL3 （平均長）
100
～142
145
88
233～
230
195
88
80
100
～142
110
410
32 － ×D13 640CL4 （平均長）
520～
552
8139～8228
5 － ×D13 8180CL5 （平均長）
（主桁部）
（張出部）
9282～9288
8 － ×D13 9290CR6 （平均長）39 － ×D13 650CR4
446
100
4 － ×D13 690CR5 （平均長）
39 － ×D13 1300CR1 （平均長）
100
446
625～
675
100
304～123
～313
256
88
344～
401
309～
359
330
195
43 － ×D13 1450CR3 （平均長）
（主桁部）
※
※4 － ×D13 1340CR2 （平均長）
100
525～462
625～
675
100
100
274～257
491
100
100
525～462 単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
地 覆 配 筋 図
令和 年度施行
全 ２３ 葉中の内 ９
２
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
歩 車 道 境 界 配 筋 図
S=1:30平 面 図
G1
G4
G2
G3
2050
178
2232
192
387
355
桁長 9359
200
200
8551
8555
90 185.5
90
185.
5
32x250=8
000
質 量1本当り質量単位質量長 さ 本 数記 号 径 摘 要
鉄 筋 表 （1橋当り）
G1桁埋
込み筋
（5本）
G2桁埋込
み筋
（7本）
G3桁埋込
み筋
（9本）
G4桁埋込み筋
（9本）
D 131
1
E
2
kg50合計
kg25D13
kg21D13主桁埋込筋
kg計 50
D13E2
D13E1
D13E1
〃
0.995
〃
〃 〃
（平均長）
（ 〃 ）
（間詰部）
（主桁部）
5
30 〃
3 〃
kg4D13間詰埋込筋
710 0.71 4
710 0.71 21
8410 8.37 25
鉄筋はすべて塗装鉄筋を使用。
S=1:20断 面 図
200
100 100
525～
48090
=300
2x150
～90
135
88
主 桁 部
200
100 100
525～
48090
=300
2x150
～90
135
間 詰 部 ～406
451
88
539～
494
※1958407
3 － ×D13 8410E25 － ×D13 710E1 （平均長）
30 － ×D13 710E1 （平均長） （主桁部）
（間詰部）
※印は間詰部のみ、橋軸方向に加工。D13E2
D13E1
D13E2
D13E1
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
歩車道境界配筋図
令和 年度施行
全 ２３ 葉中の内 １０
２
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
排水工・防水工詳細図
防水層端部処理詳細図
地覆
コンクリート床版
アスファルト舗装
防水層
G1
G19
排水工断面図 S=1:20
4.00%
主桁横断勾配
2.0%
6.0%
200以
上
20
10
375
10
200以
上
2.0%
G1G19
防水工断面図 S=1:20
4.00%
主桁横断勾配
6.0%
375
260
防水工端部側面図 S=1:20歩道部 車道部
歩道部 車道部
アスファルト舗装
t=30mm
防水層 （塗膜系）
調整コンクリート
208
伸縮切欠き
アスファルト舗装
t=30mm
防水層 （塗膜系）
調整コンクリート
アスファルト舗装
t=80mm
調整コンクリート
導水パイプφ18
0.4237%
主桁縦断勾配
フレキシブルホース
注）：＜ ＞内は車道部を示す。
G1
2.0%
355
10
G1
2.0%
30
アスファルト舗装
t=30mm
防水層 （塗膜系）
調整コンクリート
200以
上
355
防水層（シート系）
スラブドレーン
排水桝L=868
主桁切欠き
主桁切欠き
フレキシブルホースフレキシブルホース 主桁切欠き
フレキシブルホース
導水パイプφ12
導水パイプφ12
主桁切欠き
導水パイプφ12
スラブドレーン
スラブドレーン
導水パイプφ18スプリングメッシュ同等品
排水桝 L=868
14190
387
2425
10781
597
2233
192
GEN
CL CL
GEN
5332
5449
200
16469
支間 8959 200
355
2228
13271
615
2050
178
7669
5602
桁長 9359
63°00′
63°00′
A1 A2
1200 4000 4159
位 置 図 S=1:100
排水桝
排水桝
G19 375
G1
導水パイプ
防 水 層
名 称
材 料 表
排 水 桝
仕 様
W = 6.7kg
単 位
4
数 量 質 量
26.8
（1橋当り）
備 考
kg/個SS400
注：溶融亜鉛メッキを施す。
φ18 47.5m
シート系 m 2 104.8
スラブドレーン
m 4.0 L = 1.000 m/本
組 4
フレキシブルホース
端部
φ12 14.1m
塗 膜 系 m 2 18.9
車道部
歩道部
車道部
歩道部
208 8943 208
伸縮装置
伸縮装置
伸縮装置
伸縮装置
防水層（シート系）
防水層（塗膜系）
185
185
185
185
排水桝
排水桝
L=2300
導水パイプφ12
L=8225
導水パイプφ12
L=14790
導水パイプφ18
L=9020
導水パイプφ18
スラブドレーン
端部
260
排水桝位置
スラブドレーン位置
排水桝位置
260 スラブドレーン位置
注）：歩道部の排水桝・スラブドレーンの地覆からの位置は、 断面図を参照の事。
スラブドレーン
端部
L=10703
導水パイプφ18
1200 4000 4159
L=2503
導水パイプφ12
L=12116
導水パイプφ18
260
スラブドレーン
端部
355
スラブドレーン
端部
260
414
461
966
134
8839
8839
30150
主桁切欠き部詳細図30 3030
30
S=1:10
排水桝部
30100
30 3030
30
スラブドレーン部
S=1:10スラブドレーン詳細図
70
640
φ42.7
130 6
3～
9
193
ナット
フレキシブルホース
φ341
06
85°
100
70
エルボー85°
（SUS304）
スプリングフィルター
スラブドレーン排水管
S=1:5排水桝詳細
1010
20
10
25
2925
29
2529
25
1510815
138
830
32
16
2.345.4
50
928
504550
2.3145.42.3
150
50
100
50
95.4
160
200
45.4
110
150
5.3
1.3
数量
kg6.7
0.1
排水桝材料表
スクリ－ン
本 体
品 名
チェ－ン
1組分 合 計
SS400
FC250
材 質
SS400
SS400
備 考
亜鉛メッキ
亜鉛メッキ
50
2.3
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
排水工・防水工詳細図
令和 年度施行２
全 ２３ 葉中の内 １１
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
舗 装 厚 図
14190
387
2425
10781
597
2233
192
CL CL
5332
5449
200
16469
支間 8959 200
355
2228
13271
615
2050
178
7669
5602
桁長 9359（GEN上）
C1C2
C3C4
C5
S1 GE2GE1 S2
S=1:100平 面 図
A1 A2
266
( )236
267
( )237
177
( )97
178
( )98
176
( )96
179
( )99
185
( )105
195
( )115
227
( )147208
( )128
275
( )195
270
( )190
264
( )184
256
( )176
248
( )168
239
( )159
230
( )150262
( )232
256
( )226
249
( )219
240
( )210
232
( )202
222
( )192
223
( )193
231
( )151
195( )
275
80
80
80 84 91 102 116
137
( )57
134
( )54
225
( )145
124
( )94
122
( )92
119
( )89
114
( )84
107
( )7799
( )69
90
( )60
91
( )61
124
( )94
(調整コンクリート)
舗装厚
※ 調整コンクリート部
( )は、舗装厚t=80mm（車道）、調整コンクリ－ト50mmのラインを示す。
159
26
184
84272
2
434
628
7
121
00
670
250
621
6
598
4
611
6
400
250
0
148
94
690
230
020
0
860
7
6x1493.2=8959200 200
312
0
315
5
320
1
298
8
257
2 1874 952
1161
63°00′
t3
舗装厚表
t2
t1
C2GE1 S1 C1 C3 C4 GE2C5
t5
t4
S2
124 124 122 119 114 107 99 91 90
267 266 262 256 249 240 232 223 222
275 275 270 264 256 248 239 231 230
178 177 176 179 185 195 208 225 227
80 80 80 84 91 102 116 134 137
G1
G19
18x730=13140 1525 578
15243
358 2248 12028 609
2068 180 6481 5547
CL100
t1
t2
250
t3
t195
250
t5
2.0%
標準部
500
6.0%
6.0%
数値表
B2
B1
B3
B4
B7
B8
B5
B6
C2GE1 S1 C1 C3 C4 GE2C5 S2
B10
B11
B9
15926 15939 16051 16284 16638 17108 17691 18383 18484
434 435 428 418 410 403 401 400 400
2722 2718 2648 2592 2551 2523 2506 2500 2500
12100 12116 12302 12598 12998 13499 14098 14794 14894
670 670 673 676 679 683 686 689 690
2506 2502 2437 2385 2347 2321 2306 2300 2300
216 216 211 207 204 202 200 200 200
5984 5996 6157 6427 6800 7274 7844 8511 8607
6116 6120 6145 6171 6198 6225 6254 6283 6287
590 605 724 948 1280 1712 2242 2867 2958
589 587 580 589 611 649 702 769 779
S=1:50断 面 図
注）：桁配置は桁直角方向の数値を示す。 橋面及び、 内数値はカットライン方向を示す。
4.00%
主桁横断勾配
（カットライン方向）
アスファルト舗装 t=80mm
調整コンクリート
アスファルト舗装 t=30mm
調整コンクリート
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
舗 装 厚 図
令和 年度施行２
全 ２３ 葉中の内 １２
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
令和 年度施行２
支承詳細図（その１）
S=1:50断面図
G1 G19
350 350
4.00%
主桁横断勾配
G1 G19
4.00%
主桁横断勾配
※ 内数値はカットライン方向を示す。
365365
18@730=13140
365
2357 350
365365
18@730=13140
G1
G19
18@730=13140
63°0′
0″
63°0′
0″
14202
16379
200
200
365 365 365 365
365 365 365365
18@730=13140
A1-Fix
A2-Mov
A2-Mov
A1-Fix
365
365
365
13851
15859
2357 350
350350
S=1:50平面図
ゴム支承17763x200x42
防蝕アンカー装置PM32D
防蝕アンカー装置F42D
ゴム支承15532x200x42
ゴム支承17763x200x42
防蝕アンカー装置PM32D
ゴム支承15532x200x42
防蝕アンカー装置F42D
支承詳細図（その１）
全 ２３ 葉中の内 １３
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
支承詳細図（その２）
令和 年度施行２
全 ２３ 葉中の内 １４
S=1:3防蝕アンカー装置
橋軸
方向
MF
φ42
φ70
126
35
35
φ32
φ32
46
アンカーキャップL=420
アンカーキャップL=360
アンカーバーφ32x720(S35CN)ST-SGN12
アンカーバーφ42x880(S35CN)ST-SGN12
保持パッキン
保持パッキン
支承詳細図（その２）
S=1:100配 置 図
F M
A1 A2
橋長 9400
20 桁長 9360 20
0.4237%
主桁縦断勾配
名 称 寸 法 材 質 備 考単位数 量 質 量
（ｋｇ）Ｆｉｘ Ｍｏｖ 合計
ゴム支承 15532x200x42 図 示 枚 1 1 ST(CR Ge=1.0)
〃 〃 〃 1 1 〃
防蝕アンカー装置
〃
F42D
PM32D
S35CN 合成ゴム
ポリエチレン又はFRP
〃
組
〃
18 18
18 18
137.9120.6 258.5補強格子鉄筋 D10x50x50 SD345 kg
沓座モルタル 無収縮モルタル m3 0.268 0.306 0.574
アンカー孔モルタル 無収縮モルタル m3 0.1260.162 0.288
材 料 表
※防蝕アンカー装置は、アンカーバー、アンカーキャップ、保持パッキン1組としている。
S=1:10補強格子鉄筋
7-D10x15650
F M
313@50=15650
314-D10x300
橋軸方向
6@5
0=3
00337
17763x200x42
ST-SGN12
〃
6@5
0=3
00
358@50=17900
359-D10x300
7-D10x1790063°
00′00″
63°
00′00″
S=1:5ゴ ム 支 承
200
42
クロロプレンネオプラス
F M
Σte=12x3
S=1:20側面図
ゴ ム 支 承
15532x200x42
補 強 格 子 鉄 筋
D10x50x50
0.4237%
主桁縦断勾配
20 200 200 20
500
420
428
42
380
880
アンカー孔モルタル
アンカーバー
φ42x880
40
防蝕アンカー装置
F42D
20 200 200 20
20
400
360
328
42
320
720
アンカー孔モルタル
アンカーバー
φ32x720
40
防蝕アンカー装置
PM32D
20
支 承 部
アンカー部
0.4237%
主桁縦断勾配
30
72
42
30
72 42
ゴ ム 支 承
17763x200x42
補 強 格 子 鉄 筋
D10x50x50
MF
30
30
φ150φ150
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
令和 年度施行２
地覆部
施工境界部イメージ図
縁石部
車道側歩道側
地覆
シール材擦り付け
伸縮シート
FCテープFCテープ
縁石
FCテープ
伸縮シート
シール材擦り付け伸縮シート
A1部 部材平面図 S=1:50
伸縮装置詳細図（その１）
G1
G19
14190
387 2425 10781 597
2233 192 5332 5449
GEN
100
30
250
250
80
250
80
CL
G1
G19
16469
355 2228 13271 615
2050 178 7669 5602
GEN
100
30
251 250
80
250
80
CL
30
40
40
85
85
30
85
40
40
85
40
40
85
85
40
40
85
85
A1桁端部 断面図 S=1:50 A2桁端部 断面図 S=1:50
G1
G19
GEN
CL
1209
8
2506
2300
1490
3
G19
G1
G1
G19
G1
G18
G3
G5
1150
1150
1115
8×150
0=12
000
1000
788
616
1000
6×15
00=90
00
1482
GEN
1253
1253
GEN
CL
CL
GEN
97
8×25
0=20
00
203
7
18×8
19.3
=147
47 ア
ンカー筋
埋設図に
準ずる
84
164
アンカー
筋埋設図
に準ずる
2×819
.3=1
639
200 2
1021
082
102
210
21020
0
13×8
19.3
=106
51 ア
ンカー筋
埋設図に
準ずる
20021
0
210
117
526
G18
17×730=12410 1254 2635 18×730=13140 694
アスファルト舗装 t=30
シームレスジョイント
調整コンクリート
シール材
シール材
本体鉄筋 D13
本体鉄筋 D13
63°0′
0″
63°0′
0″
63°0′
0″
A2部 部材平面図 S=1:50
A1部 アンカー筋配筋図 S=1:50
A2部 アンカー筋配筋図 S=1:50本体鉄筋 D13
本体鉄筋 D13
2 アンカー筋 D13
2 アンカー筋 D133 アンカー筋 D13
3 アンカー筋 D13
CL
2 アンカー筋 D13
1 アンカー筋 D13
3 アンカー筋 D13
1 アンカー筋 D13
1 アンカー筋 D13
1 アンカー筋 D13
2 アンカー筋 D13
3 アンカー筋 D13
アスファルト舗装 t=80
シームレスジョイント
調整コンクリート
シール材
アスファルト舗装 t=30
シームレスジョイント
調整コンクリート
シール材
シール材 アスファルト舗装 t=80
シームレスジョイント
調整コンクリート
シール材
2.0% 2.0%6.0%
6.0%
6.0%
6.0%
63°0′
0″
伸縮装置詳細図（その１）
全 ２３ 葉中の内 １５
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
伸縮装置詳細図（その２）
令和 年度施行２
全 ２３ 葉中の内 １６
15
シール材充填図
18
S=1:2
シール材
198
50
30
286
90 55
プライマー材塗布
床 版 側
15830158
402
18
現場溶接
ファルコン
伸縮シート
本体鉄筋 D13
1 アンカー筋 D13
バックアップ材
橋 台 側
アスファルト舗装
50
80
40 80～
275
40
0～
195
2 アンカー筋 D13
9055
調整コンクリート
FCテープ
シール材
(シリコン系)
15
伸縮装置取付断面図 S=1:5
55
12
A1車道部
歩道部
198
50
30
186
90 55 9055
50
30
40
プライマー材塗布
床 版 側
15830158
402
12
55
18
現場溶接
ファルコン
伸縮シート
本体鉄筋 D13
3 アンカー筋 D131 アンカー筋 D13
橋 台 側
アスファルト舗装
調整コンクリート
<90～
222>
124～
267
54～
197
<20～
152>
バックアップ材
FCテープ
15
シール材
(シリコン系)
注1）調整コンクリートの厚さが50mm以下となるところは、無収縮モルタル等にて高さ調整のこと。注2）ファルコンを舗設する際には、FCテープを使用すること。注3）FCテープは施工箇所を囲むように設置すること。注4）内はA2歩道部を示す。
198
50
30
9055
プライマー材塗布
床 版 側
158 30 158
402
18
現場溶接
ファルコン
伸縮シート
本体鉄筋 D13
1 アンカー筋 D13
バックアップ材
橋 台 側
アスファルト舗装
50
80
40
137～
230
17～
110
2 アンカー筋 D13
90 55
調整コンクリート
FCテープ
シール材
(シリコン系)
15
55
12
A2車道部
186
鉄筋加工図
90
80
S=1:5
1 153-D13×250
90
80～
275
2 132-D13×445※
90
100～
277
3 21-D13×465※
55 90
W
H
50
L
L-50
アンカー筋埋設図 S=1:20
A1車道部のみ切り欠き
N アンカー筋 D13
注1）橋台側のアンカー位置は、桁軸方向に平行移動の位置とする。注2）張り出し床版部のアンカーピッチは250mmとする。
箇所 L
2A1車道部
寸法表
3
A2車道部
A1歩道部
A2歩道部
80～275
97～190
134～277
100～232
W
285
0
0
0
H
40
0
0
0
90
100
W
210
2×20
0=400
桁間隔730
桁間隔8
19.3
N
シームレスジョイント
配 置 図 S=1:100
G1
G19
桁端
上14190
387
2425
10781
597
2233
192
GEN
CL CL
GEN
5332
5449
桁端
上16469
355
2228
13271
615
2050
178
7669
5602
橋長 9400（道路中心線上）
20 桁長 9359（GEN上） 20
A1
F
A2
M
63°0′
0″
670
120
98
216
250
6
434
400
230
020
0
149
03
690
シール材 シール材
シール材
シール材
シール材
シール材
シームレスジョイント
シームレスジョイント
注）伸縮金物設置延長は部材遊間中心を基準とする。
伸縮装置詳細図（その２）
番号 径 長さ(mm) 本数 単位質量(kg/m) 一本の質量(kg) 質 量(kg) 備 考
1D13 250 132 0.995 0.249 32.8 車道部 橋台側
D13 250 21 0.995 0.249 5.2 歩道部 橋台側
2 D13 445 ※ 0.995 0.443 58.4 車道部 床版側
D13 465 ※ 0.995 0.463 9.7 歩道部 床版側
計 106.1 kg
注） アンカー筋は、下部工及び上部工に計上。
※印は、平均長を示す。
鉄筋質量表
名 称 単位 数 量 備 考
m 31.81 本体鉄筋、伸縮シート装備。
プライマー材 kg 7.7
弾 性 合 材 m3 0.509
シ ー ル 材 シ リ コ ン 系 L 11.0
特殊瀝青テープ m 67.87
バックアップ材 ウ レ タ ン 系 m
数量表
地覆部・縁石部・伸縮部
31.81
品名又は仕様
伸 縮 金 物 シームレスジョイント SJ-P型
F C プ ラ イ マ ー
フ ァ ル コ ン
F C テ ー プ
3
132
21
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
防護柵詳細図（その３）
令和 年度施行２
全 ２３ 葉中の内 １７
473.5 950
3@1950=5
850
95039
8.5
歩道側防
護柵長 8
622<8547
>
横梁長
横梁長
416.5 1000 1217.5 2000 2000 1217.5 1000 594.5
車道側防護柵長 9446
横梁長 横梁長
A
A
BB
A1 F A2M0.108% R=180m
橋長 9400
20 桁長 9359 20
歩 道
車 道
ア
ウ エ
192.5
207.5400
R19042.5
417.5
182.5
600
平 面 図 S=1:60
注記
横梁、レ
ール材：
Ｒ曲げ加
工
横梁：直物
1.記入寸法はアンカーセンター押えとし、実長で示す。
2.図中○印は支柱取付位置を示し、｜印は横梁継手部を示す。
3.歩道側防護柵の横梁、レール材はＲ曲げ加工にて製作とする。
4.車道側防護柵の横梁は直物にて製作とする。
5.製作勾配は全てレベル用とする。
歩道側防護柵総延長 8m622
車道側防護柵総延長 9m446
イ
B-B
姿 図 S=1:30
1950 1950 1950 950 398.5398.5 950
歩道側防護柵長 8547
A-A
FA1 M A2
1000 5002000 2000 1217.51217.5500 1000
車道側防護柵長 9435
MA2 F A1
防護柵詳細図（その３）
473.5
398.5
A1 F
50
192.5
207.5
400
20
398.
5
20
A2M
192.5
207.5
400
ア 部 イ 部
250
416.5
500
600417.5
182.5
182.5
417.5
600
500
594.5
250
A1 F
2020 A2M
ウ 部 エ 部
平面詳細図 S=1:20
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
A1橋台構造一般図（その１）S=1:100
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
A1橋台構造一般図(その1)
使用材料
SD345鉄 筋
σck=24N/mm胸壁・竪壁
コンクリートσck=24N/mm底版
σck=24N/mm翼壁・地覆
均しコンクリート 18-8-40BB
2
2
2
σck=24N/mm場所打ち杭 2
RC-40基礎砕石
200
100
4873
1700
2393
200
100
4423
1700
1795
15925
434 2506 216 5982 6116 670
104 16180 104
13.756
17.849
18.629
18.179
17.251
18.579
18.579
18.530 18.256 17.929
100
250
250
250
200
100
4872
1700
2401
200
100
4423
1700
1804
2502 219 5957 6106
17.857
18.628
18.179
17.260
18.577
18.577
18.529 18.256 17.929
250
250
2506 216 5982 6116
18X819.3=14747
2502 219 5957 6106
3092
500 500
800
196 604
3500
500
500
500
2000
700
500
500
6 5
8
6
5
8
1206 16180
938
205
15975 268
767 3X4703.2=14109 1303
16180 1206
589
1
15893 286
616
1303 3X4703.2=14109 767
4500
2200
1300
1000
2500
1000
200
100
4500
1700
2034
766
100 4500 100
1000 2500 1000
2200 1300
200
100
4500
1700
1480
500 300520
500
500
196
17.490
18.25618.256
1
2
1
2
3
4
3
4
場所打ち杭 φ1000L=14.500m n=8本
場所打ち杭 φ1000L=14.500m n=8本
1035 10353X4703.2=14109
104
10353X4703.2=14109
16180104
1035
場所打ち杭 φ1000L=14.500m n=8本
1 - 1
1700
2050
750
4500
道路中心線 後打ちコンクリート歩道部 t=70mm
後打ちコンクリート歩道部 t=70mm
後打ちコンクリート車道部 t=120mm
道路中心線
2 - 2
5.347%5.400%1.955%
3.755%
5.355%5.389%1.918%
1700
4500
1480
500 300520
後打ちコンクリート車道部 t=120mm
G1
G19
18X819.3=14747 489 17680 688
15.456
13.756
15.456
578350
1 434
13.756
15.456
13.756
15.456
569350
669 4
15893
1 2863092 12022 779
543
543
556
100
100
100250
520
522
1000
13.756
15.456
13.756
15.456
16.936
17.736
2.0% 16
750 17.506
1300
800
604
5 - 5NO.30+ 9.300A2橋台側
後打ちコンクリート車道部 t=120mm歩道部 t= 70mm
1300
3712
1659
48 400 52
90600
10
7
7
9
9
67°
NO.3
0+ 9
.300
A2橋
台側
116°
64°29′
46″
道路中心線
688 489
434 670
15925
3 - 3
1 434 669 4
15893
12022 779
1000
75°
105°
4 - 4
t4
支 承 高
ΣＨ
▽Z2
モ ル タ ル 厚
構 造 高
下 部 工 天 端 高
t2
t3
▽Z1
t1
下部工構造高表(A1)
桁 高
計 画 路 面 高
舗 装 厚
G1 G19
17.819
0.039
0.715
18.534 18.179
0.500
0.134
17.265
0.914
0.039
0.500
0.333
0.042 0.042
(支承線上)
Z2
Z1
ΣH
CL
17.498
0.039
0.758
18.256
0.500
0.177
0.042
7738 8187
15925
7398 8577
15975
7950 7943
15893
7738 8187
収 縮 目 地 配 置 図
7950 7943
収縮目地
収縮目地
G1 G19
100
100
100
199
572199
581
現況地盤線 現況地盤線
令和 年度施行
全 ２３ 葉中の内 １８
収 縮 目 地 詳 細 図 S=1:5
30
15
２
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
A1橋台構造一般図（その２）S=1:100
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
A1橋台構造一般図(その2)
200
100
4873
1700
2364
109 4889 109
1086 2716 1086
200
100
4863
1700
176
2187
4043 869
3500 543
17.820
18.62918.619
18.628
200
100
4423
1700
1764
111 5007 111
1113 2782 1113
200
100
4421
1700
1250
2556 890
2000 556
17.220
18.179
17.251
18.177
18.179
場所打ち杭 φ1000L=14.500m n=8本
場所打ち杭 φ1000L=14.500m n=8本
100
100
13.756
15.632
13.756
15.456
17.819 610199
700
100
600
200
199
2390 1412 1086
1:1.6
0.257%
200
100
4874
1700
2344
109 4889 109
1086 2716 1086
200
100
4863
1700
43
2320
4255 869
3712 543
17.800
18.63018.619
18.629
場所打ち杭 φ1000L=14.500m n=8本
100
13.756
15.499
13.756
15.456
17.819 630200
700
100
600
200
2390 1412 1086
0.269%
17.82917.849
200
100
1:1.6
543
2448 1446 1113
421
800
250
700
350
609350
13.756
15.456
13.756
15.45615.877
17.127
350
0.100%
200
100
4423
1700
1794
111 5007 111
1113 2782 1113
200
100
4421
1700
1037
2215 890
1659 556
17.250
18.179
17.280
18.177
18.179
場所打ち杭 φ1000L=14.500m n=8本
100
2448 1446 1113
634
800
250
700
350
579350
13.756
15.456
13.756
15.456
16.090
17.127
350
0.121%
1:1.6
1:1.6
556
250
6 - 6 7 - 7 8 - 8 9 - 9
G1 G19
605 18X819.3=14747 584
15937
1015 17X819.3=13928 994
15937
沓・アンカー配置図
ゴム支承15327X200X42
アンカー孔 φ150n=18箇所
196 604
800
現況地盤線 現況地盤線
令和 年度施行
全 ２３ 葉中の内 １９
290 18X819.3=14747 290
700 17X819.3=13928 700
50 15327 50
15427
50
200
50
300
アンカー孔 φ150ゴム支承15327X200X42
θ
直角方向
橋軸
方向
TH1
BH1
H1
2.0%
φ150
50 200 50
300
24
橋軸方向
支承部
100
460
560
アンカーバー φ46n=18本
橋軸方向
アンカーバー部
平面図
沓 座 箱 抜 詳 細 図 S=1:30
G1
θ
TH1
BH1
H1
数値表（A1)
39
90°00′00″ 90°00′00″
17.858
17.819 17.265
17.304
39
90°00′00″
17.537
17.498
CL G19
39
２
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
A1橋台踏掛版配筋図S=1:50
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
A1橋台踏掛版配筋図
6000 6000
12000
1 - 1 2 - 2
111
239
250 18X300=5400 36X150=5400
=375
3X125
114
111
449
4
449
4
100
147
200
12X
300
=36
00
200
147
100
100147100 100
24X
150
=36
00
100100147100
5000
5000
64°
64°
3 3
4
4
100
100
350
449
4
449
4
4 - 4
12000
12000
3 - 3
12
350
1 2
100 150 100
100 1472
00
12X
300
=36
00
200 1
47100
100147100 100
24X
150
=36
00
100100147100
127
98
125
111
239
250 36X300=10800 250
239
111
111
114
=375
3X125
72X150=10800
=375
3X125
114
111
5.388%
S 1 D29
S 1 D29
S 2 D25
S 2 D25
S 3 D25
S 3 D25
S 4 D25
S 4 D25
S 5 D13
S 5 D13
477
7
S 1
81-D29 X 4780
150
477
7
150
S 2
41-D25 X 5080
11795
S 3 31-D25 X 11800
98
11795
988
6°55′
93°05′
S 4 17-D25 X 12000
R=39
130
92
151
195
S 5 293-D13 X 570
φ100
=15
0
3X5
0
S 6 16-D10 X 960
鉄筋質量表種 別 径
(mm)
長 さ 本 数
(Kg/m)
単位質量
(Kg/本)
一本当り質量
(Kg)
質 量 摘 要
S 1 D29 4780 81 5.04 24.09 1951
S 2 D25 5080 41 3.98 20.22 829
S 3 D25 11800 31 3.98 46.96 1456
S 4 D25 12000 17 3.98 47.76 812
S 5 D13 570 293 0.995 0.57 167
S 6 D10 960 16 0.56 0.54 9
5224 kg
合 計 D29 1951 Kg
D25 3097 Kg
D13 167 Kg
D10 9 Kg
総質量 5224 Kg
ガス管
キャップ
40A 220
φ50 X 3.2
16
16
3.89 0.86
0.05 1
14 SGP
15 kg
令和 年度施行
全 ２３ 葉中の内 ２０
280 220
500
500
3092 12000
22
779
15893
386 15X750=11250 364
449
420
5000
5000
64°
64°
ずれ止め鉄筋 D22
L=500
ゴム支承 200×20
L=12.022m
ずれ止め鉄筋配置図 S=1:100
280 220
500
S 3 D25
S 4 D25
S 1 D29
S 2 D25
S 5 D13
72.
574.
5
100
150
100
350
目地材
t=20mm
キャップ φ50X3.2
ガスパイプ
SGP 40A×220
S 6 D10
280
20
200
500
20
ずれ止め鉄筋 D22
L=500
ゴム支承 200×20
路盤紙
敷砂 t=30mm
踏掛版受台詳細図 S=1:20
２
公共実施設計
※Ａ３用紙に出力した場合は縮尺を図示の１/2とする
（和田～大谷茶屋工区）橋梁上部工事（４工区）(交付金改良)
２年
-
A2橋台構造一般図（その１） S=1:100
単 位
倉 吉 市 和 田 ～ 大 谷 茶 屋
MM
鳥 取 県
路 線 名
図 名
位 置
縮 尺
図 号
中部総合事務所 県土整備局
県 道 倉 吉 由 良 線
図示
A2橋台構造一般図(その1)
使用材料
SD345鉄 筋
σck=24N/mm胸壁・竪壁
コンクリートσck=24N/mm底版
σck=24N/mm翼壁・地覆
均しコンクリート 18-8-40BB
2
2
2
σck=24N/mm場所打ち杭 2
RC-40基礎砕石
200 100
508
0
150
0283
3
200 100
462
4
150
0213
8
18494
400 2300 6231 6288 690
100 18880 100
13.566
17.899
18.646
18.190
17.204
18.593
18.592
18.546 18.266 17.940100 250
250
200 100
508
1
150
0283
6
200 100
462
5
150
0212
7
2301 6241 6299
17.902
18.647
18.191
17.193
18.594
18.593
18.547 18.267 17.940
250
2300 6231 6288
18X819.3=14747
18874
2301 6241 6299
2934
130
0
800
500
604
196
3000
700
500
500 2500
700
500
500
6 5
8
6
5
8
18880
212 17887 781
1000 3X5626.7=16880 1000
18880
6 18874
1000 3X5626.7=16880 1000
450
0
100
0220
0
100
0250
0100
0
200 100
470
0
150
0238
4816
100 4500 100
1000 2500 1000
1000 2200
200 100
470
1
150
0174
5
300
1300
800
500
604
196
17.450
18.266 18.267
12
12
3
4
3
4
場所打ち杭 φ1000
L=14.900m n=8本
1000 10003X5626.7=16880 1000
100
3X5626.7=16880
18880
1000
100
場所打ち杭 φ1000
L=14.900m n=8本
場所打ち杭 φ1000
L=14.900m n=8本
1 - 1 2 - 2
200 2386
18.592
250
150
0240
0800
470
0
後打ちコンクリート
歩道部 t=70mm
後打ちコンクリート
車道部 t=120mm
道路中心線
5.184%5.248%
0.042%2.000%
250
18.593
200 2656
100 100
70 400
545
200 100
250
647
351
691 15
18874
150
0174
5500
300
656
470
1
5.191%5.240%
0.038%1.999%
後打ちコンクリート
車道部 t=120mm
道路中心線 後打ちコンクリート
歩道部 t=70mm
6 2934 15123 817
583
709
506
G1
G193.758%
2867 18X819.3=14747 88086 300
15.066
547
200
636
350
13.566
15.066
13.566
15.066
13.566
15.066
520
656
13.566
15.066
13.566
15.066
656
50016.811
17.611
1300
16
800
2.0%
17.466
500
NO.30+
18.700
5 - 5
A1橋台側
後打ちコンクリート
車道部 t=120mm
歩道部 t= 70mm
500
81°
A1橋
台側
NO.30+18.700
3111
2921
61°30′
14″
道路中心線
52600
48
9
9
11419
270
7
7
2867 880
400 200 2386 690
18494
15123 817
70 400 200 2656 691 15
3 - 3
59°
130
0
4 - 4
t4
支 承 高
ΣＨ
▽Z2
モ ル タ ル 厚
構 造 高
下 部 工 天 端 高
t2
t3
▽Z1
t1
下部工構造高表(A2)
桁 高
計 画 路 面 高
舗 装 厚
G1 G19
17.787
0.033
0.805
18.592 17.944
0.500
0.230
17.233
0.710
0.033
0.500
0.135
0.042 0.042
(支承線上)
Z2
Z1
ΣH
CL
17.466
0.033
0.800
18.266
0.500
